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2020.10.30

自分でできるオーラルケア1 歯磨きのポイント&アイテム選び

マスクが手離せない日々、マスク下の肌トラブルと並び、自身の口臭が気になる人も増えているようです。以前は定期的に受けていた歯科検診から足が遠のいている人も多いのでは? そこで、自分で気軽にできるお口のケアを紹介します。
 

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photo by PIXTA

今回は、パナソニック株式会社オーラルケア商品担当の岡崎 晃九さんに、おすすめのブラッシング法や歯茎ケアなどオーラルケアの疑問を解決してもらいます。

おすすめのブラッシング法は?

ブラッシング法は何通りもありますが、歯科医師が患者さんに推奨する磨き方は「ヨコ磨き」。ヨコ磨きは、歯と歯茎に沿って歯ブラシをヨコ方向に細かく動かすブラッシング方法で、歯に付着した歯垢(プラーク)を除去するだけでなく、歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)のケアにも適しています。

 
 「歯垢を除去するには〝スクラビング法〟、歯周ポケットのケアには〝バス法〟がいいと言われていて、両方ともヨコ磨きです。パナソニックが調査したところ、431人の歯科医師の87%が、スクラビング法とバス法、つまりヨコ磨きを推奨しているという結果でした」(岡崎さん)


 「スクラビング法」と「バス法」2種類のヨコ磨き法

スクラビング法…歯に付着した歯垢をこそげ落とすブラッシング法

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歯ブラシの毛先を歯の外側の面に直角にあてて、軽く小刻みにヨコ方向に動かして磨きます。歯の内側は90度にあてるのが難しいので、45度を意識して歯ブラシをあてましょう。

 
バス法…歯周ポケットの中に入ってしまった汚れを掻き出すブラッシング法

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歯ブラシの毛先を歯と歯茎の境目に斜め45度の角度であてて、軽く小刻みにヨコ方向に動かして磨きます。裏側も同様に。

スクラビング法とバス法を意識して、ブラッシング法を改めて確認してみましょう。
スクラビング法とバス法での、詳しい歯磨きの仕方は「口内をクリーンに保つためのレッスン1 正しい歯磨きの仕方」を参照してください。
 

歯ブラシ1本で口の中はケアできる?

日本では、1日2回以上歯磨きをしている人が大半ですが、30代の7割近く、40歳を超えると8割以上が歯周病を抱えているそう。その原因は、「磨き残し」です。
 
 「歯ブラシ1本で口の中すべてをケアしようと思っていませんか? 通常の歯ブラシでは歯の表(外側)と裏(内側)はきちんと磨けますが、歯と歯の間には歯ブラシが入りにくく、歯ブラシの形状によっては一番後ろにある奥歯の後ろも磨きづらいですよね。歯ブラシ1本では、どうしても磨き残しができてしまうのです」(岡崎さん)
 
 磨き残しを防ぐには、歯間ブラシ、デンタルフロス、タフトブラシといった「+α」のアイテムを活用しましょう。


 歯間ブラシ、デンタルフロス

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歯間ブラシ(写真左)やデンタルフロス(写真右)は、歯と歯の間の汚れを掻き出します。歯と歯の隙間は人それぞれ。自分にあうアイテムを選びましょう。


 タフトブラシ

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タフトブラシは、歯ブラシでは届きづらい奥歯の裏側や、一番後ろにある奥歯の後ろの面にもしっかり届く「ポイント磨き用」。毎日の歯磨きタイムにタフトブラシを併用することで歯磨きの質がグッと向上します。歯並びが悪いところや、歯列矯正器具まわりにもおすすめ。

タフトブラシは歯列矯正中の心強い味方!
特に虫歯に気をつけたい歯列矯正中もタフトブラシがおすすめ。磨きにくい矯正器具やワイヤーまわりもしっかりケアできます。
 

歯茎ケアってどうすればいいの?

正しいブラッシング法で「歯周ポケット」に潜む汚れをしっかりと除去しましょう。歯茎ケアに適しているブラッシング法はバス法によるヨコ磨きです。
歯ブラシは毛先が歯周ポケットに入りやすく細かい汚れを除去できる、「細い毛」のものがおすすめ。歯ブラシを細かく動かしながらバス法でヨコ磨きをすることで、歯茎ケアを兼ねた歯磨きができます。
 

舌ケアをプラスして口臭予防

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口臭の原因のひとつ「舌苔(ぜったい)」は、専用のブラシでケアできます。1日1回、歯磨きの仕上げに、舌ケアも習慣にしましょう。ただし、歯ブラシでのケアはNG。舌はとてもデリケートなので、歯ブラシでこすると傷めてしまい、かえって舌苔を増やす結果になることも。必ず舌専用の「舌ブラシ」を使ってください。


 舌ブラシの使い方

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photo by PIXTA

1日1回を目安に「舌ブラシ」でケアします。
まず、舌をできるだけ前に突き出し、奥(イラストAの位置)に舌ブラシを軽くあてて、優しくゆっくりと前に向かって動かします。舌ブラシを逆方向に動かしたり、往復させたりするのはNG。息を吐きながら行うほうが、嘔吐反射* が起こりにくいのでおすすめです。
*嘔吐反射:ブラシなどを口の奥に入れると吐き気をもよおす生理的な反射のこと

歯磨き、歯茎ケア、舌磨きができる! 音波振動ハブラシ「Doltz」

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音波振動ハブラシ ドルツ EW-DT51
今回紹介した「ヨコ磨き」はもちろん、磨きにくい場所のケア、歯茎ケア、舌磨き* まで、まとめて楽しく、そして簡単に実現してくれる、音波振動ハブラシ Doltz(ドルツ)。
スクラビング法とバス法を実現する「ヨコ振動」は1分間に約3万1000ストローク。加えて、直角方向に叩いて汚れを押し出す「タタキ振動」も同時に行うのが、Doltz独自の「W音波振動」。歯歯の表面や歯周ポケットの汚れはもちろん、歯と歯の間の汚れも叩き出してくれます。
口内状況にあわせたオリジナルのカスタマイズコースを作成できたり、歯ブラシを押しつけすぎるとアラートで知らせてくれたり、毎日の歯みがき習慣を簡単に確認できたり、嬉しい機能があるスマホアプリ「ドルツアプリ」と連携して使えます。
*舌クリーニング用ブラシは別売品 
 
商品詳細 https://panasonic.jp/teeth/p-db/EW-DT51.html 

 
次回は、いつまでも健康な歯でいるために、早めに始めたい歯周病ケアについてお伝えします。 

監修 パナソニック株式会社 岡崎 晃九さん


コンシューマーマーケティングジャパン本部 商品センター オーラル商品担当。商品戦略から販売プロモーションまで国内のオーラルケアのマーケティングを担当している。

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