2015.06.12

雨の日も楽しく!傘選びとお手入れのポイント1

いよいよ梅雨のシーズンに入りましたね。雨の多い時期に「雨傘」が活躍するのはもちろんですが、夏本番ともなると日差しを避ける「日傘」の出番。また、ここ数年急増している突然降りだすゲリラ豪雨のための「折りたたみ傘」など、なにかと傘が手放せません。
そんな大事な傘だからこそ、あらためていろいろ知っておきたい! ということで、今回は東京・自由が丘で約500種類、1万本もの傘を扱っている『Cool Magic SHU’S(クール・マジック・シューズ)』さんを訪問。

お気に入りの傘を見つけて、長く大事に使うために、担当の米澤さんに傘の「選び方」「さし方」「たたみ方」、さらに「保管方法」などを教えていただきましたので、2回に渡ってご紹介していきたいと思います。

知っておきたい傘選びのポイント

雨傘はしっかり手にフィットするものを

まず最初に伺ったのは傘を選ぶ際のポイント。購入時に気をつけるポイントはありますか? と聞いてみたところ、「開閉操作がスムーズであること、生地の張り具合がしっかりしていることなどもチェックした方がいいですが(ただし、このあたりはほとんど出荷検品作業でクリアされているそうです)、実際に使う上で重要なのは“持ち手の太さ”です」とのこと。

自分の手の大きさに合った、握りやすい太さのグリップを選ぶのがポイント、だそうです。
 

グリップの太い方がしっかり握れ、傘をさす際のバランスも取りやすく、長時間さしても疲れにくいそうです。「ただし、オシャレな傘という点で見ると、やはり細身のグリップの方が見栄えはいいので、店頭で試してみて、最終的にどちらを優先するかを選んでみてください」とのことでした。
 

日傘、雨傘兼用の折り畳み傘が最近の主流!オススメは内側がシルバーカラーの傘!

今回、お話しを伺うに当たり、「雨傘」「日傘」を分けて紹介することを考えていたのですが、米澤さんによると、最近は「日傘、雨傘兼用」の折り畳み傘が主流となっているそうです。
 

実際、兼用の傘でもUV(紫外線)を90%~99%カットするものがほとんど。ただ、日傘としての効果が高いものを選びたいのであれば、「傘の内側の生地がシルバーカラー(シャンパンゴールドもOK)のものなどを選ぶといいでしょう」とのこと。
 

そのような傘は、生地にアルミがコーティングされていることも多く、紫外線カット効果はもちろん、遮熱効果もあり、「気象状況に左右される部分もありますが、体感温度で3~4度ぐらい涼しく感じられます」と米澤さん。
 

 
傘の生地の色で顔映りに変化が!顔映り重視なら薄めのピンク

また、傘を選ぶポイントとして、傘をさしたときの顔映りも大切です。薄めのピンクなど暖色系の傘は、その色本来の明るさが顔に反射して、表情を明るく見せてくれます。
 

しかし、夏に暖色系(赤・黄色系)の傘をさすと、少々暑苦しく見えてしまうこともあるので、薄い水色にしてみるなど、「季節によって色を変えてみるのもいいですよ」とのことでした。
 

また、先ほど紹介したシルバー加工された傘の場合は、顔色はどうしても薄暗く見えてしまうのですが、その分、紫外線はしっかりカットしてくれますので、顔映りと紫外線カットのどちらを優先するかで選択する傘が変わってくるそうです。

 
今年の人気&流行傘はドーム型のビニール傘!

また、同店で扱っているビニール傘は、使い捨てのようなものではなく、しっかりしたビニール素材で作られ、デザインも美しいドーム型の傘が人気です。人気の理由としては、デザインの可愛さ、ビニール素材による視界の良さもありますが、特に女性に人気の理由は、ドームで顔をしっかり覆ってくれるのでヘアメイクが崩れにくいことなのだそうです。
 

また、どんな日傘、雨傘兼用折り畳み傘が人気傾向なのかを伺ってみたところ、持ち歩き易さを考慮して、軽くて、細くコンパクトにたためるものに人気が集まっているようです。最近では、骨が5本のタイプで、重さが100グラムを切るような軽量なものもあるそうです。
 

今回は傘選びのポイントについてご紹介させていただきました。

監修 米澤基子さん
シューズセレクション 社長室室長

東京・自由が丘にある『Cool Magic SHU'S(クール・マジック・シューズ)』では、1Fから4Fまで、約500種類、約1万本の傘を取り扱っています。今回紹介した傘以外にも、様々な機能、デザイン、カラーが揃っていますので、シーンや用途に合わせた最適な傘選びができます。

Cool Magic SHU'S:
http://www.water-front.co.jp/shop/

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