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2021.02.12

ココアで心も体もほっこり♪ <ココアの豆知識とおいしい作り方>

寒〜い冬の夜、ココアを飲んだらほっこりして気分も上がった…という経験はありませんか? それには理由があるのです。今回から3回シリーズで、ココアの魅力やココアの楽しみが広がるアレンジレシピをご紹介。
 

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Photo by iStock

1回目は、心も体もほっこりさせてくれるココアの豆知識とおいしい作り方を、バンホーテンココアのマーケティングを手がける片岡物産株式会社の木幡絢子さんに教えてもらいます。

ココアの豆知識

  ココアとチョコレートって何が違うの?

ココアの原料はチョコレートと同じで、カカオの実。カカオを発酵、乾燥させ、その後、煎ってすりつぶしたものを「カカオマス」と言い、このカカオマスから、ココアもチョコレートも作られます。
 
「チョレートはカカオマスそのものから作られます。カカオマスは、ココアバターという脂肪分を多く含んでいるので、口に入れたとき独特の滑らかさとコクが生まれます。一方、カカオマスから脂肪分であるココアバターを一定割合まで抜いたものがココアです」(木幡絢子さん)
 
とはいえ、カカオマスからココアバターを一定割合まで抜いただけでは、まだオーブンに入れる前のクッキー生地のような状態。そこからさらに粉砕を繰り返してサラサラの細かい粒子にしたものが、私たちが知っている「ココアパウダー」です。

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ココアができるまでのイメージ(バンホーテンココア webサイトより) 

● ピュアココア(純ココア)は、スーパーフード!

ココアには「ピュアココア(純ココア)」と「調整ココア」があります。ピュアココアは砂糖や添加物が加えられていないココアパウダーそのもの。一方、調整ココアは「インスタントココア」とも言い、ココアパウダーに砂糖やミルク、脱脂粉乳などが加えてあり、お湯や牛乳に溶くだけで飲める手軽さが利点です。店頭でココアを購入するときは、注意して表示を見るようにしましょう。ちなみに、バンホーテンのココアは、ココアバター(脂肪分)22~24%、水分7%以下のピュアココアにこだわっています。

「ココアは甘くて太るというイメージがあるかもしれませんが、ピュアココアには砂糖は一切含まれていません。成分の約30%は食物繊維で、ポリフェノールも豊富。テオブロミンというホッとした気持ちにさせてくれる成分も含まれています。さらに、カリウム、リン、マグネシウム、カルシウム、鉄、亜鉛などのミネラル分も含まれていて、とくに牛乳で飲むとカルシウムとマグネシウムのバランスが良いとされています」(木幡さん)

美しく健康な身体づくりをサポートするポリフェノール、リラックス効果のあるテオブロミン、腸を掃除してくれる食物繊維、そして骨を元気に保つミネラル分、どれも体に嬉しい成分ばかりです。ピュアココアは、まさにスーパーフード!

おいしいココアの作り方

ピュアココアの魅力を知ったところで、いよいよおいしいココアの作り方を教えてもらいます。「よく練る」「沸騰させない」2つの大切なポイントさえ押さえれば、簡単に作れますよ。

ちなみに、ココアとホットチョコレートは同じものと思われがちですが、ホットチョコレートには脂肪分のココアバターがふんだんに含まれています。トロッと舌にまとわりつくホットチョコレートに比べて、ピュアココアで作るココアは口当たりがまろやかなのに、しつこくなく、カロリーも控えめです。

材料(1杯分)
・ピュアココア…小さじ2強(約5g)
・砂糖…小さじ2(約8g) ※甘さはお好みで調整してください
・牛乳…140mL
 

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ピュアココアと砂糖を小鍋に入れます。弱火にかけながら牛乳10mL(小さじ2)程度を加え、滑らかなペースト状になるまでよく練ります。
ココアパウダーには脂肪分(ココアバター)が含まれているので、練りが足りないとダマになって焦げてしまったり、仕上がりが粉っぽくなってしまうことも。ポイントはよく練ることです。

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ペースト状になったら、中火にして残りの牛乳を少しずつ加えてよくかき混ぜ、沸騰する直前に火から下ろします。
決して沸騰させないのがポイント。お好みで少量の有塩バターを加えると、隠し味になってコクが増します。

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ココアをカップに注いだら完成です。ホイップした生クリームを浮かべたり、シナモンスティックを添えるなど、ちょっとしたアレンジで楽しみもグッと広がります。
ちなみに、ココアと砂糖などが混ざった「インスタントココア」でも、最初に少量のお湯や牛乳でよく練ると、ダマにならずおいしく仕上がります。

よく練ること、決して沸騰させないこと。この2つのポイントさえ押さえれば、簡単においしいココアを作れます。作り方をマスターしたら、ココアや砂糖の分量を調整して、自分のベストの味を探してみるのもおすすめ。次回は、ピュアココアとフルーツを組み合わせて作るホットドリンクのレシピを紹介します。

イラスト:東麻マユカ

WOONIN

監修   「バンホーテンココア」マーケティング担当
    片岡物産株式会社 木幡絢子さん

1828年、世界で初めて、ココアパウダーの製造方法を発明したのが、オランダのC.J.バンホーテン。
その発明者の名前を冠した「バンホーテンココア」は、厳選された良質なカカオ豆のみから作られており、香り高くコク深い味わいは、190年以上もの間、世界中の人々に愛され続けている。
 

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