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2020.03.19

簡単ヘルシーふわっともっちりパンレシピ1 たった1時間で作る基本の丸パン

「日本一適当なパン教室」主宰のBacke晶子さんに、たった1時間で作れるパンレシピを教えてもらいます。一般的なパン作りに比べて、生地のこね方が簡単で時間がかからず、さらに発酵も1回だけなのに、ふわっともっちりとした食感のパンが出来上がります!しかも、砂糖やバターが少ないレシピなのでとってもヘルシーです。

基本の丸パンの作り方

 材料(6個分)

A.強力粉 (カメリア)…250g 
A.砂糖…小さじ3
A.塩…小さじ1
A.インスタントドライイースト…小さじ2
バター(室温に戻しておく)…5g
ぬるま湯(35℃前後)…160mL
 
その他、用意するもの…直径25cm以上のボウル、まな板、濡れふきん2枚

1.Aの材料を混ぜる

塗れふきん(滑り止め)の上に、強力粉が入ったボウルをのせ、その中にAの材料(砂糖、塩、インスタントドライイースト)を入れてしっかり混ぜます。

「直径25cm以上のボウルが作りやすくてオススメです」(Backe晶子さん)

 
2.ボウルにぬるま湯を注いで混ぜる

ボウルの中にぬるま湯を一度に注ぎ入れ、ボウルの中で大きく円を描くように手をまわしていきます。この時、指をちょこちょこ動かさないのがポイント。

「指を動かして少しずつこねようとすると、いつまでたっても生地がまとまりません。まずは指を動かさずひとまとめにするイメージで!指にくっついた生地も気にせずに大きくグルグル混ぜれば1分でまとまっちゃいます!」(Backe晶子さん)

大きく円を描くように

力強くグルグルまわす

徐々にまとまってくる

ひとかたまりになりました

 
3.バターを入れ込む

生地がまとまり、ボウルに粉がなくなったら、バターを上にのせて親指でつぶしながら生地の中に入れ込みます。バターを何度かつぶして形がなくなればOK。

バターをのせる

親指でつぶしながら

生地の中に入れ込む

形がなくなるまでつぶす

 
4.ボールの中で約20回こねる

ボールの中で生地を押し込むように片手で20回こねていきます。途中、手についた生地があったら取り除いて、一緒に生地に押し込みます。

「手の腹を使って、ググッっと力強く押し込んでください」(Backe晶子さん)

生地を押し込む

10回こねた後

さらに押し込む

20回こねた後

 
5.両手で5分こねる

塗れふきん(滑り止め)の上に、まな板を乗せ、その上に生地を置き、上から押すようにして力を入れて両手で手早くスピーディーにこねていきます。この時、まな板は縦方向に使うとやりやすいです。

「テンポの速い曲をかけて音楽に合わせてノリノリでこねると楽しくて、あっという間に終わります!」(Backe晶子さん)

手のひらで生地を押し出す

スピーディーに押し出す

まな板全体を使いましょう

こね始めて5分がたち、生地の表面がある程度滑らかになったら、こね終わりです。まな板の上でこねるのは長くても7〜8分。それ以上こねていると乾燥してしまいます。

「私のレシピは生地の表面がツルツルになっていなくても美味しく焼きあがるので、あまり神経質にならなくても大丈夫。また、何度か作っていると段々とこねるのが上手になりますよ」(Backe晶子さん)

 
6.6等分に切り分ける

ここで生地の乾燥防止のための固く絞った濡れふきんを用意。生地に触らないときは濡れふきんを常にかけて、生地が乾かないようにしておきます。
まずは生地を半分にし、切り口をかくすようにして生地を丸くします。

「ここからは生地を少しでも乾かさないようにしてください。表面が乾いてしまうとうまく膨らまなかったり、表面が硬くなってしまう原因になります」(Backe晶子さん)

包丁でもOK

乾かさないよう注意

切り口をかくすように

手早く丸くするくする

さらに3等分にしていきます。

12時の位置に切り込みを入れる

切り目を3時に開く

6時と9時に線を入れる

線に沿って切り分ける

きれいに3等分になりました!
 

 7.生地を丸める

切り口を隠すように角を合わせてキュッと寄せ、生地を丸くしていき、閉じ口を下にしてまな板の上に並べます。

「後で成形するので、ここでは角を寄せた閉じ口の所はしっかり閉じなくても大丈夫です」(Backe晶子さん)

 
8.濡れふきんをかけて5分おく

丸めた生地に濡れふきんをかけて5分、寝かせます。

 
9.成形する

指で生地を5回押してつぶします。少し広がった生地の左右上下の端を中央に寄せて生地の口を閉じます。閉じ口が開かないようにしっかりくっつけます。ひっくり返して、両端を押して入れ込み、生地を手の中でまわしながらきれい丸く整えていきます。成形した生地は天板の上に均等に並べます。

「この作業中は絶対に生地を乾かさないようにしてください!多少、形が悪くてもかわいく焼き上がるので手早く行いましょう」(Backe晶子さん)

生地をつぶす

左右の端を中央に

上下を中央に

生地の口を閉じる

しっかりくっつける

しっかり閉じる

餃子みたいな形に

ひっくり返して両端を押し込む

丸くする

丸くなりました

 
10.室温(25℃)で30分寝かせる

天板に並べた生地の上に濡れふきんをかけ、室温(25℃)で30分寝かせ発酵させます。室温が30℃以上ある時は、少し時間を短くしてください。

発酵前

 発酵後

室温が低い時は、大きなビニール袋の中に天板を置き、そのまわりに熱湯を入れたカップを並べます。

「室温が低いと発酵が進みません。必ず25℃以上の環境で生地を寝かせてください」(Backe晶子さん)
 
発酵が終わるタイミングにあわせて、オーブンを190℃に予熱しておきます。
 

 11.190度のオーブンで約13分焼く

190℃のオーブンで約13分(※)焼き上げます。
※お使いのオーブンにより温度と焼き時間を調整してください。焼き色がつかない場合は、設定温度を上げてください。

 
簡単ヘルシーふわっともっちりパン♪

焼き上がったパンは冷凍しても味や食感がほとんど変わりません。
一度に食べきれない場合は、冷ましてからラップで包みジッパー付きの食品保存袋に入れて冷凍しておきましょう。
冷凍パンは常温での解凍がオススメ、少し温めてあげればいつでも焼きたての美味しさが味わえます!

監修 Backe晶子(ベッカあきこ)さん

足立区北千住にて「日本一適当なパン教室」を主宰。
独学で試行錯誤を繰り返してうまれた簡単パンレシピは、初心者さんでも失敗せず気軽に作れると評判を呼び、2014年にそのレシピをまとめた「パン型付き!日本一簡単に家で焼けるパンレシピ」(宝島社)を出版。シリーズ累計130万部を突破すし、パンのレシピ本としては異例のヒットとなる。
現在は簡単だけでなく「1時間でできる!時短パン作り」をひろめるべく、自らレッスンを開催中。 
日本一適当なパン教室 http://www.backe.jp/

書籍

はじめてでも超簡単!1時間パン 1つの生地から21種類のパンができる(生活実用シリーズ NHK趣味どきっ!MOOK)
1時間でラクにおいしいパンが焼ける!はじめてパンをつくる人が最初に読む本。
「パン作りは大変」「時間がかかる」というイメージを覆す、こね始めから焼き上がりまで、たった1時間で簡単につくれるレシピをまとめた一冊。大きい工程写真と丁寧な説明でパン作り初心者さんもすぐにおいしいパンが焼けるようになります。

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