2017.06.23

作り置きおかずを利用した松花堂風のお弁当PART2

作り置きしておくと食卓やお弁当のバリエーションが広がる和風のお惣菜。今回のPART2では前回に引き続き、松花堂風のお弁当に利用できる2種類の作り置きおかず(かぼちゃのピリ辛煮、ほうれん草とじゃこの和え物)のレシピをフードコーディネーターの柳瀬真澄さんに紹介してもらいます。PART1で紹介した3品の作り置きおかず と一緒にお弁当箱に入れれば、松花堂風のお弁当が完成です!

※分量はすべて作りやすい量としています

材料

  • かぼちゃ…100g

(A)の材料

  • 出汁…1/2カップ
  • しょうゆ…小さじ2
  • 砂糖…小さじ1
  • 豆板醤…小さじ1/2~1

1. かぼちゃは皮つきのまま一口大に切ります。
 

2. 耐熱容器に  を入れ、合わせた(A)を加えてふんわりとラップをかけ、500Wの電子レンジで3分30秒加熱します。加熱したら、そのまま冷めるまで置いて蒸らしましょう。


 

甘く仕上がりがちなかぼちゃも豆板醤を加えているのでピリ辛風味に。ご飯のおかずとしても美味しい一品です。
 

作り置きおかず⑤ ほうれん草とじゃこの和え物

材料

  • ほうれん草…1/2束(120g)
  • じゃこ…大さじ2

(A)の材料

  • ぽん酢しょうゆ…小さじ2
  • ごま油…小さじ2

1. ほうれん草は沸騰した湯でさっと茹でてから水に浸し、水気をよく絞って5cmの長さに切ります。
 

2. 保存容器などに、 とじゃこ、(A)を入れて和えてください。
 


 

ほうれん草とじゃこは栄養価が高く、積極的に摂りたい食品。お弁当に入れると彩りもキレイです。
 

松花堂風お弁当の作り方

材料

  • 米…1合(180ml)
  • もち麦…20ml
  • 赤米…大さじ1
  • 紅麹米…大さじ1
  • 水…250ml

1. 洗った米、もち麦、赤米、紅麹米、水を炊飯器に入れて炊きます。または、古代米や雑穀ブレンドなどをお好みで白米に混ぜて炊飯してもOKです。


 

松花堂弁当風になるよう、正方形のお弁当箱にマス目状に作り置きおかずを盛り付けましょう。PART1で紹介した3品と今回紹介した2品の他、市販の玉子焼きなどを盛り付けると彩りがさらに美しくなります。
 


和風の作り置きおかずは自宅でのおもてなしや、レジャーのお弁当にも活用できます。必要な栄養をバランスよく摂るためにも、紹介したレシピを取り入れてみてくださいね。
 

柳瀬真澄

監修 柳瀬真澄さん
フードコーディネーター・料理研究家

(株)サンリオにてキャラクターデザイナーとして勤務しながら家庭料理を学ぶ。退職後に料理教室「SUZU COOKING SALON」を主宰する傍ら、「ABCクッキングスタジオ」で講師を務める。現在は同サロンで料理教室を行うほか、「食」をデザインするフードコーディネーターとしても活動中。見た目も楽しく、美味しいレシピに定評がある。
柳瀬真澄・公式ホームページ:
http://www.foodcreator.jp/


書籍

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