2017.06.20

作り置きおかずを利用した松花堂風のお弁当PART1

日本の食卓に欠かせない和風総菜。作り置きしておけば、夕食やお弁当にとても便利です。今回のPART1では、松花堂風のお弁当に利用できる3種類の作り置きおかず(サラダチキンときのこのごま和え、鮭のつけ焼き、ひじきとれんこんの梅煮)のレシピをフードコーディネーターの柳瀬真澄さんに紹介してもらいます。 PART2の2品の作り置きおかずと一緒にお弁当箱に入れれば、松花堂風弁当の完成です!

※分量はすべて作りやすい量としています


 

作り置きおかず① サラダチキンときのこのごま和え

材料

  • サラダチキン(市販品)…1/2袋
  • しめじ…1/2パック
  • エリンギ(中くらいのサイズ)…1本
  • 酒…大さじ1
  • 塩・こしょう…少々
  • 白煎りごま…大さじ1

(A)の材料

  • 練りごま…大さじ1
  • しょうゆ…小さじ2
  • 砂糖…小さじ1
  • 酢…小さじ1

1. しめじは石づきを切り落として小房に分け、エリンギは縦2~3等分に切って手で裂きます。これを耐熱容器に入れ、酒、塩・こしょうをふって電子レンジ500wで1分15秒加熱してください。加熱したらザルにあけ、水分を切ります。
 

2. サラダチキンは手で細かく裂いておきます。
 

3. ボウルに  と  、合わせておいた(A)を入れて和えます。


 

器に盛った時やお弁当箱に入れた後に、白煎りごまを散らします。ごまの風味が食欲をそそる一品です。
 

作り置きおかず② 鮭のつけ焼き

材料

  • 鮭(甘塩)…1枚

(A)の材料

  • 塩麹…小さじ2
  • しょうゆ…小さじ1
  • 酒…小さじ1

1. 合わせておいた(A)に鮭を漬け込み、10分程度置きます。
 

2. 漬け込みが終わったら鮭についた調味料をペーパーで拭き取り、3等分に切ってください。
 

3. アルミホイルに鮭を並べ、温めておいたオーブントースターで火が通るまで5~6分焼いたらできあがり。フライパンで焼いてもOKです。
(A)に漬け込んだ鮭は、冷凍保存しておくと解凍して焼くだけでお惣菜になるので便利です!


 

作り置きおかず③ ひじきとれんこんの梅煮

材料

  • 芽ひじき…5g
  • れんこん(水煮)…1/4節(約30g)
  • 梅干…1個
  • サラダ油…小さじ2

(A)の材料

  • 出汁…大さじ1
  • 酒…小さじ1
  • みりん…小さじ1
  • 砂糖…小さじ1/2

1. 芽ひじきは水に浸けて戻しておきます。れんこんは厚さ3mmのいちょう切りにします。梅干は種を取って手でちぎってください。
 

2. 鍋にサラダ油を温め、水気をよく切った芽ひじきを入れて炒めます。水分が飛んだら、れんこん、梅干し、(A)を入れて蓋をし、中火にかけてください。沸騰したら蓋をあけ、火を少しだけ強めて水分を飛ばします。


 

シャキシャキしたれんこんの歯ごたえと梅干の酸味がきいていて、芽ひじきが美味しくいただける一品です。


和風のお惣菜は夕食のおかずにもお弁当にも大活躍。冷めてから容器に入れて冷蔵庫に入れれば、2~3日保存できます。
 

柳瀬真澄

監修 柳瀬真澄さん
フードコーディネーター・料理研究家

(株)サンリオにてキャラクターデザイナーとして勤務しながら家庭料理を学ぶ。退職後に料理教室「SUZU COOKING SALON」を主宰する傍ら、「ABCクッキングスタジオ」で講師を務める。現在は同サロンで料理教室を行うほか、「食」をデザインするフードコーディネーターとしても活動中。見た目も楽しく、美味しいレシピに定評がある。
柳瀬真澄・公式ホームページ:
http://www.foodcreator.jp/


書籍

毎日の食卓に役立つ美味しいレシピが満載の著書、「極上ハンバーグと絶品オムライス」(日東書院本社)好評発売中。

Page Top