美ビッドスマイル 公式Twitter @vividsmile_jp

美ビッドスマイル 公式Twitter @vividsmile_jp

美ビッドスマイル 公式Twitter @vividsmile_jp

2019.07.05

自分でできる! 大人女子の浴衣レッスン2<帯結び編> [動画あり]

初心者でもひとりで簡単に着こなせる、浴衣の着付け術をお伝えするシリーズ。今回は、大人っぽく、かつ体型カバーも叶う帯結び「リボン角出し」を動画と写真でご紹介します。

浴衣にあう帯結びは無数にありますが、定番の文庫と呼ばれるリボン型は、大人の女性には少々幼く見えることも。また、お尻が強調されやすいため、躊躇してしまう人も少なくありません。今回ご紹介する「リボン角出し」は、粋で洗練された雰囲気がありつつ、お尻を自然にカバーできるので覚えておくと便利。見た目ほど難しくないので、さっそくトライしてみましょう!

大人女子におすすめ!色っぽくて小尻効果もある簡単帯結び

◆帯の結び方「リボン角出し」を動画でマスター


 

 「リボン角出し」結び How to

ベルト付きの帯板を、伊達締めの上に帯板本体が左脇に来るようにつけます。
帯の手先を半分に折り、輪を外側にして肩にかけて30センチほど後ろに出します。

前中心で帯と帯板をクリップで固定します。続いて、二つ折りにした帯を広げ、クリップを留め直します。
 

胴に2周巻きつけてしっかり締めます。タレを左脇から折りあげたら、肩に預けていた手先をおろし、タレが上になるように交差させます。

そのまましっかりひと結びしてタレを肩にかけます。
 

手先を持ち上げ、右に輪が来るようにリボンを作ります。リボンを包むようにタレを上からかぶせ、タレ先を結び目の奥から引き出します。
 

緩まないようにしっかり締め上げ、リボンの形を整えます。タレをきれいに開き、天面をまっすぐに整えます。
 

タレを開いたまま下から上に向かって結び目の奥からくぐらせます。同じようにもう一度くぐらせたら、余ったタレをおろします。
 

帯の長さや形のバランスを整えて、リボンの見え具合を調整しましょう。リバーシブルの帯なら、左右のリボンを開いて裏の色を見せると、より華やかな印象になります。
 

帯板と帯結びの根元を一緒につかんで時計回りにまわします(お腹をひっこめるとまわしやすくなります)。帯板が前中心に来たら帯だけをつかんでまわし、結びの部分を背中の中心にあわせて完成です。



◆帯の結び方「リボン角出し」を動画でおさらい


 

 もっとアレンジ!裏柄を生かして後ろ姿をより華やかに

リバーシブルの帯なら、最後のひと巻きを裏返してからタレをおろせば、後ろ姿に表情がついて、より華やかで洗練された雰囲気に。

帯が長い場合は、タレをもう1周くぐらせるなどして調整しましょう。左右のリボンを大きく開いても可愛らしく仕上がります。 
 

最終回は、より素敵に見せるフロントアレンジや、浴衣と帯の色合わせの法則、困った時のレスキュー術など、知っておきたい豆知識をお伝えします。

小川 千裕

監修 小川 千裕さん
きものカルチャー研究所認定 月島校 主宰
着物サロン~四季~ 着付け講師・着付師・着物コンサルタント

20歳の頃からウェディングコーディネーターとしてグアムで働きはじめ、数年を海外で過ごす。海外生活の中で、日本文化の奥ゆかしさや着物の美しさに改めて開眼し、着付けの道を志す。帰国後、日本文化に精通した師匠のもと着付け講師の資格を取得するとともに、礼儀作法や立ち居振る舞い、日本人としての内面の美しさについても学ぶ。現在は、初心者からプロの育成まで幅広く着付けの指導にあたっている。

きものカルチャー研究所 月島校 着物サロン~四季~:
kimonosalon.com/
インスタグラム:
chihiro_kimonosalon4s

美ビッドスマイル 公式Twitter @vividsmile_jp

Page Top