2019.05.10

簡単DIY 1<マスキングテープでオリジナル椅子作り>

ひと手間加えるだけで市販のインテリアが自分らしくセンスアップ!「DIY女子」から熱い支持を集めるインテリアショップ「Decor Interior Tokyo」が、DIYビギナーにも簡単にできるオリジナルグッズの作り方を提案します。

1回目は、おしゃれなマスキングテープを使ってシンプルなスツールをオリジナルにアレンジ。DIYに興味があるけれど、なにを作ったらいいかわからない。不器用だから自信がないという方でも、貼ってはがせるマスキングテープだから失敗しても大丈夫。ハンドメイド感覚で気軽にトライして。
 

プチプラのスツールがDIY でおしゃれなインテリアに!

● 用意するもの

  • 市販の組み立て式スツール
  • マスキングテープ(200mm幅)
  • 水性ウレタンニス(つや消しクリヤー)
  • 刷毛
  • カッター&カッティングマット
  • 養生材(マスカーなど) ※ビニールシートなどでも可
  • プラスチック容器などニスを入れるための容器

※マスキングテープ、ウレタンニス、刷毛などは、Decor Interior Tokyoの店舗やオンラインストア、DIYショップ、ホームセンター、インターネットなどで購入できます。

● 手順

マスキングテープを貼る
今回は、和柄を基調とした “decolfaインテリアマスキングテープ JAPONシリーズ” の「葉桜」を使います。

まず、スツールの座面にマスキングテープを貼ります。手で伸ばしながら空気が入らないように貼っていきましょう。座面の縁にマスキングテープの端を合わせると無駄なく使えます。
 

空気が入ってしまったら、マスキングテープを手で押さえながら中の空気を抜いていきます。貼っている時にずれたり、あちこち空気が入ってしまった場合は、一度はがして貼り直しましょう。
 

マスキングテープをカッターでカットします。全体に貼った後に座面に合わせてカットするので、ここでは少し余分にカットしておきます。

座面の残り半分も同じようにして柄を合わせながらマスキングテープを貼ります。継ぎ目が目立たないようピタッと貼るのがポイントです。
※今回使用したマスキングテープには柄の繰り返しがあります。柄を合わせて貼ることでつなぎ目が目立たずきれいに仕上がります。

2枚目のマスキングテープも座面より少し大きめにカットします。

余分なマスキングテープをカット
座面を裏返し、円形に沿って余分なマスキングテープをカットします。 
 

手のひらでなじませる
表に戻し、手のひらでマスキングテープをしっかり押さえてピタッとなじませます。
 

ニスを塗る
ニスを塗る前に、テーブルが汚れないよう養生材を敷いておきます。
ニスを容器に移し、刷毛を使ってマスキングテープの表面に塗ります。全体に、まんべんなくたっぷり塗りましょう。
ニスを塗ることでマスキングテープの強度が高まり、仕上がりの美しさが長持ちします。汚れ防止としてもおすすめです。
 

完成
ニスが乾いたらスツールを組み立てて、完成。ニスの乾燥時間の目安は、自然乾燥で約1時間です。
 

“decolfa インテリアマスキングテープ JAPONシリーズ”は、今回使用した「葉桜」のほか、写真左の「唐草更紗」など、全5種類の柄から選べます。
また、マスキングテープの代わりに壁紙を使うと、柄や色彩のバリエーションがさらに広がります。
 
次回は、プラスチック製の植木鉢をペイントし、アンティーク調のおしゃれインテリアに仕上げる簡単DIYの方法を紹介します。

今村美帆子

監修 Decor Interior Tokyo (デコール インテリア トウキョウ)

DIYブームの火付け役であり、リノベーション事業や空間デザイン、オリジナル商品企画などを手掛ける夏水組代表の坂田夏水さんがプロデュースした代官山のインテリアショップ。「もっと日本の住まいをきらきら輝く空間に」というコンセプトのもと、DIYグッズから壁紙や建具、床材などの内装建材を幅広く揃え、総合的な視点で住生活をとらえた新感覚のショップ。誰もが気軽におしゃれな空間が作れるようオンラインストアやワークショップも充実している。
https://decor-tokyo.com
https://material-interior.com (オンラインストア)

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