2016.12.23

水引と造花で作る玄関用のお正月飾り

クリスマスを過ぎると、あっという間に新年がやってきます。今回ご紹介するのは水引と造花で作る玄関用のお正月飾り。新年に向けて、手作りで心をこめながら準備するのも楽しいですよ。

光沢ある水引とシャクヤクの花で玄関を華やかに!

材料

  • 水引(ゴールド、グリーン、パープル)90㎝…各10本
  • シャクヤクの造花…1個 ※お好きな花の造花でもOK。シャクヤクはお祝いの時に多く使われます。
  • イタリアンルスカスの造花(ゴールド)…3本 ※お好きな葉の造花でもOK。
  • 松の造花…3本
  • 梅の飾り…1個
  • ワイヤー
  • ハサミ
  • ペンチ ※ワイヤーを切る時に使います。
  • グルーガン

※水引、造花、梅の飾りは大手手芸店やインターネットなどで購入することができます。
※グル―ガンはスティック状の樹脂を熱で溶かして接着するもの。約1分で冷めたら接着できるので、短時間で工作することができます。手芸用品店やホームセンターの他、100円ショップでも購入できます。
※通電したグル―ガンの先端はとても熱いので、触れないように注意してください。使い終わったらすぐにコンセントを抜いてください。

 

作り方

ゴールド、グリーン、パープルの水引の両端を、それぞれワイヤーで巻いて留めておきます。こうしておくと、後で水引の両端を切りそろえた時に先端がきれいに整います。
 

ゴールドとパープルの水引の束を一緒に持ち、直径15㎝の輪を作ってワイヤーで留めましょう。この時、ワイヤーの上部は15㎝くらい残しておくとバランスよく出来上がります。
 

2色の水引にグリーンの水引をねじりながら巻き付けていきます。こうするとグリーンの水引が表面に出て、お正月飾りらしい色バランスになります。
 

グリーンの水引も、ワイヤーで他の2色と同じ位置で留めてください。3色の水引の土台は写真のようになります。
 

水引の土台に、吊るすためのワイヤーを輪にして付けます。3色の水引が重なっている部分から5㎝くらいの位置につけると、吊るした時にお正月飾りが傾くのを防げます。
 

シャクヤクの茎を1.5㎝くらい残して切り落としましょう。水引に付けやすくするため、切り口を斜めに切ってください。
 

シャクヤクを付ける位置にグルーガンでグルーを付けます。水引の束に隙間を作り、グルーを入れ込むようにしてください。
 

グルーを付けた部分に、シャクヤクの茎の残した部分を水引の束の中に入れ込むように付けます。グルーが乾くまで約1分、手でシャクヤクをおさえて固定させてください。
 

イタリアンルスカスの枝の部分にグルーガンでグルーをつけ、シャクヤクの下の水引に差し込むように付けます。3本のイタリアンルスカスをバランスよく付けてくださいね。
 

松の茎の部分にグルーガンでグルーを付け、シャクヤクの上部の水引に差し込むように付けてください。3本の松の造花は高さに差をつけると仕上がりのバランスがよくなります。
 

水引の土台にシャクヤク、イタリアンルスカス、松を付けると写真のようになります!
 

吊るすワイヤーを留めた部分に、グルーガンで梅の飾りを貼ります。
 

最後に3色の水引の束を一緒に切りましょう。こうすると3色の水引の先端が揃ってキレイに仕上がります。
 

華やかな玄関用のお正月飾りが完成しました! お正月飾りはクリスマスの後、12月28日くらいまでに飾り付け、「松の内」と呼ばれる1月7日に取り外すのが一般的です。
※取り外す日は地域によって異なります。
 

手作りのお正月飾りを玄関に飾って素敵な新年を迎えてくださいね!
 

momo

監修 中島有理子さん
ブランシュ代表

2000年にフラワーデザインを主とした、デザイン&空間プロデュース会社「ブランシュ」を設立。翌年からニューヨークに活動の場を広げ、カーネギーホール、メトロポリタン美術館、プラザホテルなど多数の有名施設やトニー賞のパーティ、ウエディングなどに携わる。多数の企業と契約し、花を中心とした商品の開発、ガーデンデザインやコンサルティング、パーティプランニングなどを幅広く手がけている。
ブランシュ:http://blanche.jp/

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