2018.05.11

経絡整体師・朝井麗華さんの美容法5<“筋膜ゆるめ”で腕&脚スッキリ>

「経絡整体師・朝井麗華さんの美容法」最終回は、“筋膜ゆるめ”によるボディシェイプ法を紹介します。薄着になる季節に向かって腕、脚、背中をケアして、すっきりボディを目指しましょう!

「筋肉を包んで、筋肉同士を分け隔て骨などとつないでいるのが筋膜。同じ姿勢を長時間続けていたり緊張が続いていると、筋肉が硬くなり筋膜が癒着してしまいます。筋膜の癒着は体の歪みを起こすだけでなく、血液など体内の水分の巡りを妨げてむくみの原因になることも。“筋膜ゆるめ”で筋膜の癒着を緩和し、老廃物の流れをよくしましょう」(朝井麗華さん)。


 

二の腕の“筋膜ゆるめ”でノースリーブ美人に!

肘を肩の高さに上げて逆の手で二の腕をしっかりつかみ、肘から脇に向けて外側・内側へと雑巾を絞るようにしながら揉みほぐしていきます。
 

ほぐしたお肉をこそげ取るイメージでひじから脇に向かって手のひらで流します。

親指以外の4本指を脇の下のくぼみに差し込み、親指で胸側の筋肉をグッとつかんだまま10秒キープ。

のプロセスを3回繰り返します。反対側の腕も同様に行ってください。

張り出した太ももを“筋膜ゆるめ”でスッキリと!

張り出した太ももの“筋膜ゆるめ”は、太もも外側の筋肉に行います。まず、太もも側面をつけ根から膝に向かって握りこぶしで流しましょう。強めの圧をかけながら行うのがポイント。これを5回くらい行ってください。

両手で太もも側面の筋肉をつかみ、10秒キープ。脚のつけ根から膝へ、3か所くらい同様に行ってください。反対の太ももも同様に行いましょう。

背中のハミ肉対策も“筋膜ゆるめ”でできます!

ブラジャーのサイドベルトがかかる部分の肉を両手でつかみます。表面の肌だけをつまむのではなく、骨から肉を引きはがすようなイメージで深い位置からつかむのがポイント。そのまま10秒キープしましょう。

次に、つかんだ手をそのまま上下にゆらゆらと揺すります。筋肉を骨からはがすようなイメージでできるだけ長めに! 凝っている人は痛みが強いので無理せず自分のペースで行いましょう。反対側も同様に行ってください。

「この“筋膜ゆるめ”を続けることで脇肉が移動しやすくなります。さらに、正しいブラジャーの付け方をマスターすれば余分なハミ肉をブラジャーの中に収めることができます。また、肋骨の可動域が増えるので、呼吸の深さが増し、顔色が良くなるなどの効果も期待できますよ」(朝井さん)。

“筋膜ゆるめ”は続けるほどに筋肉が柔らかくなってやりやすくなります。1日に何度でも、気になる時に行ってみてくださいね!

朝井麗華

監修 朝井麗華さん
経絡整体師・美容家

株式会社キレイカンパニー代表。
臨床検査業界を経て、アロマセラピーや東洋医学を学び、中国整体推拿(スイナ)療法の素晴らしさに目覚め、推拿をベースに小顔整体や筋膜剥離などを取り込んだオリジナルメソッドを確立。現在は独自のメソッドを紹介する著作活動やメディア出演、バストを美しく保つためのスポーツブラ、美容ゼリー開発など多方面で活躍中。8万部ベストセラーとなった「おっぱい番長の乳トレ」(講談社)をはじめ著書多数。


経絡整体師/美容家 朝井麗華公式サイト:
http://www.reika-asai.com/


書籍

朝井麗華さんのメソッドをもっと詳しく知りたい方はこちらの著書をチェック。「水毒を溜めない人は美しい」(大和書房)。

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