2016.11.08

心身をキレイにするヨガ入門2 立ち姿を美しくするポーズ

初心者を対象にしたヨガ入門の2回目は、立ち姿を美しくするための4つのポーズをご紹介します。ヨガで背中や足腰の筋肉を鍛えると、自分の力で地を踏みしめてスッと立てるようになります。

コブラのポーズ

背中の筋肉を鍛えるポーズです。

マットの上にうつ伏せになり、みぞおちの横に手をつきます
 

胸をマットから離すように上げて、呼吸5回分の間キープします。背中の筋肉を意識しながら上げるようにし、手でマットを押さないようにするのがポイントです。
 

これはNG!

こんな姿勢はNG!

手をつく位置が上過ぎると、背中の筋肉が正しく使えなくなるので注意しましょう。
 

側面前屈のポーズ

肩甲骨まわりを柔軟にするポーズです。

マットの上に立ち、片脚を1歩前に出します。両手は後ろで合掌するようにしてください。
 

手は左の写真のように合掌しますが、できない方は右の写真のように腕を組むようにすればOKです。
 

そのまま上体を前に倒し、呼吸5回分の間キープします。背筋は真っ直ぐに、胸は開いたままの姿勢を保つのがポイント。前に出す脚をチェンジして、左右1回ずつ行ってください。
 

これはNG!

お試し筋トレ2 グッドモーニング

上体を倒す時に猫背にならないように注意してください。
 

椅子のポーズ

足腰を強化し、立つ力をつけるポーズです。

マットの上に立って両手を腰に添え、お尻を後ろに突き出すようにします。かかとに体重を乗せ、つま先より膝が前に出ないようにするのがポイントです。
 

そのまま、両腕を上に伸ばして呼吸5回分の間キープします。両腕と上半身のラインが真っ直ぐになるようにするのがポイントです。
 

これはNG!

お試し筋トレ2 グッドモーニング

お尻を後ろに突き出す時、膝がつま先より前に出ないように注意してください。
 

戦士のポーズ

お尻の筋肉を強化するポーズです。

マットの上に立って両腕を上に伸ばし、片脚を後ろに引いてつま先をつきます。
 

そのまま後ろに引いた脚を浮かせ、バランスを取りましょう。足を上げるのではなく、お尻の筋肉を使って脚全体を上げるように意識するのがポイントです。呼吸5回分の間キープし、左右の脚を入れ換えて同様に行ってください。
 

これはNG!

お試し筋トレ2 グッドモーニング

後ろに引いた脚を浮かせる時に、腕が下がらないように気をつけましょう
 

立ち姿勢が悪くなるのは、体を支える力が不足しているせい。筋肉を鍛えるヨガを続けると、少しずつ立ち姿がキレイになりますよ!

芥川舞子

監修 芥川舞子さん
ヨガインストラクター

大手ヨガスタジオのトップインストラクターをはじめ、TrueNatureやヨガフェスタなど大きなヨガイベント講師も務める実力派。14歳でモデルデビューし、数々のメディアで活躍し、20歳からヨガを学ぶ。早くから指導経験を積み、若手インストラクターの育成指導にも携わりながら全国各地でワークショップを開催。ライフスタイルそのものを豊かにし、生きる楽しさを教えることを目的としたヨガクラスを展開している。

芥川舞子オフィシャルサイト:
http://maiko-akutagawa.com/

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