2017.06.02

ヘアスタイリング剤の上手な使い方4<編み込み編>

朝のヘアスタイリングは、目的や状態に合わせたヘアスタイリング剤を上手に使うと手早くキレイに仕上がります。「ヘアスタイリング剤の上手な使い方」の4回目は、2種類の編み込みスタイルの作り方を紹介します。

メイクレッスン2 存在感のある魅力的な目もとへ

編み込みには、表編み込みと裏編み込みの2種類があります。表編み込みは編み目が髪の内側に入るのでナチュラルな印象。また、裏編み込みは編み目が表に出るので、立体的で可愛らしい印象に仕上がります。
 

表編み込みはこうします!

編み込みにする部分の髪に、しなやかにまとめるタイプのヘアワックスをなじませましょう。こうしておくと髪のまとまりがよくなって編み込みがしやすくなります。
 

毛束を3等分に分け、中央にくる毛束の上へ交差させて普通の三つ編みを1つだけ作ります。
 

2つめからは下の髪をすくって編んでいる髪と合わせて束にし、上に重ねながら編み込んでいきます。同様に、髪をすくって束にしながら上に重ねることを繰り返して編み込んでいってください。
 

編み込みの終点(写真の場合は頭皮のある部分)まで編み込んでいくと、このようになります。編み目は髪の内側にあるので表からは目立ちません。
 

そのまま、残りの髪を三つ編みして好みの位置でゴムなどを使って留めましょう。表編み込みは、このようにゆるやかでナチュラルな印象に仕上がります。
 

裏編み込みはこうします!

編み込む部分の髪に、しなやかにまとめるタイプのヘアワックスをなじませておきましょう。そして、1つ目の三つ編みを、中央にくる毛束の下にくぐらせるように重ねて編みます。
 

2つ目からは下の髪をすくって三つ編みの毛束と合わせ、毛束の下にくぐらせるように重ねながら編み込んでいきます。
 

編み込みの終点(この場合は頭皮のある部分)まで編み込むと、写真のようになります。編み目が表に出ているので立体感があり、タイトで可愛らしい印象です。
 

そのまま残りの髪を三つ編みにして、好みの位置でゴムなどを使って留めてください。裏編み込みは上部から三つ編みがつながっているように見えるので、キュートでアクティブな印象に仕上がります。
 

編み込みのヘアスタイリング例

頭頂部から右側に向かって斜めに表編み込みをして、サイドに結び目を下げたヘアアレンジです。
 

サイドの髪を少しだけ残しておくとキュートさがアップします。髪全体をヘアアイロンで軽く巻いておくと、毛先に動きが出て軽やかです。

2種類の編み込みをマスターすると、ヘアアレンジのバリエーションがグンと広がります。ヘアワックスをなじませておくと髪が扱いやすくなるので、苦手だと思っていた方も試してみてくださいね。
 

モデル:風凛水花/監修:カネボウ化粧品 美容研究所

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