2017.04.28

ヘアスタイリング剤の上手な使い方2<巻き髪編>

朝のヘアスタイリングは、目的や状態に合わせたヘアスタイリング剤を上手に使うと手早くキレイに仕上がります。「ヘアスタイリング剤の上手な使い方」の2回目は、巻き髪にしたい時のスタイリング方法を紹介します。

メイクレッスン2 存在感のある魅力的な目もとへ

ロングヘアをエアリーな巻き髪にしたい場合

髪全体に「サラ ふわ巻きカーラーウォーター」をスプレーし、手ぐしでなじませましょう。熱に反応するスタイリング成分の働きで、髪を熱から守りながらふんわりしたカールを作ることができます。
 

サイドの髪とバックの髪の上半分をブロッキングし、下の髪からヘアアイロンで巻いていきます。
 

髪の毛束を縦に取って、中央をヘアアイロンではさみます。この時、ヘアアイロンの温度は140℃前後が目安です。

※ヘアアイロンは、低温で素早く巻き終えるのがダメージを最小限に抑えるポイントです。ご自分の髪質・髪の状態と相談して温度を決めてください。
 

はさんだ毛束を、テンションをかけながら内巻きに巻きましょう。この時、毛先まで巻き込むと華やかな印象になり、毛先を残して巻くとナチュラルな仕上がりになります。
 

ヘアアイロンを巻き終えてアイロンをはずしてもカールした毛束をすぐに崩さず、熱が冷めるまで巻いたままの状態にしておいてください。
 

同様にして、バックの髪を外巻き、内巻きと交互に混ぜながら巻いていってください。
 

髪全体を巻き終えると、このようになります。サイドの髪は内巻きにするとキュートなイメージに、外巻きにするとゴージャスなイメージになるので、お好みに合わせて巻いてください。
 

巻いた髪を崩す前に、「サラ スーパーエアリングファイバーワックスEX」を手のひらにのばし、毛先を中心になじませてください。ヘアワックスをなじませておくと、ふんわりしたヘアアレンジがさらに長持ちします。
 

ヘアワックスをなじませたら、手ぐしでカールを軽く崩します。
 

トップの髪をふんわり立ち上げるようにするのが今年流。指にヘアワックスを伸ばして、髪を指でつまみながら上に引っ張ってください。
 

エアリーな巻き髪が完成! ヘアワックスを使っているので、日中の手直しも簡単です。
 

ボブをふんわり内巻きにしたい場合

髪全体に「サラ ふわ巻き髪カーラーウォーター」をスプレーしてなじませ、写真のように髪をブロッキングします。
 

毛束を横に少しずつ取り、ヘアアイロンで内巻きに巻きます。毛先をしっかり巻き込んで巻いてください。
 

髪全体をヘアアイロンで巻いて、熱が冷めたら手ぐしで崩します。
 

斜め前髪を上手に作るコツは、ヘアワックスを使うこと。「サラ まとめ髪メイクワックスEX」を指に伸ばし、前髪をつまむようにして斜めに流しながらなじませてください。
 

ふんわりボブが完成! 前髪を斜めに流してタイトにすることで、すっきり感も生まれます。
巻き髪にする時はカーラーウォーターを使うとヘアアイロンの熱から髪が守れてカールが長持ちします。
ヘアワックスの合わせ使いでお好みのヘアアレンジを1日キープしてくださいね。
 

モデル/風凛水花、柳沼陽菜
監修:カネボウ化粧品 美容研究所

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