2015.10.26

美人歯科医の「舌トレ」で小顔に!2

顔の表情筋の奥にあるインナーマッスル(舌骨筋)を鍛えて小顔を目指す“舌トレ(タントレ)”。Vol.1の顔のむくみ対策に続き、今回は、たるみが気になる人にオススメの、フェイスラインをきれいにするトレーニングを考案者の関有美子先生に教えてもらいます。

メイクレッスン2 存在感のある魅力的な目もとへ

前回同様、朝・昼・晩の3つのトレーニングをご紹介! ライフスタイルに合わせて取り入れて、習慣にしちゃいましょう。
 

“舌トレ”のいいところって?

「Vol.1でご紹介した通り、舌トレは顔の奥にある舌骨筋を鍛えるトレーニング。このトレーニングは、舌骨筋だけでなく表情筋も鍛えられ、簡単なストレッチが行えるように考案しています。このダブルの効果で、たまった老廃物を流しながら引き締め効果が期待できるのです。顔の深層部の筋肉を使うため、肌表面を摩擦しないのも利点です。」(関先生)
 

顔のたるみが気になる人のための舌トレを3つ!

朝・ニコニコ顔トレーニング

口角を上げて行うこのトレーニングは、顔全体の筋肉をフル活動させます。 朝、出かける前に鏡を見ながら行えば、1日中笑顔で過ごせそうです!
 

「ら」の口にして笑顔を作り、舌を上顎にしっかりつけます。
 

口角が下がらないように意識して、舌を上顎につけたまま、舌顎だけ動かします。上顎が動かないように意識して、下顎の上げ下げをゆっくりと1分間5回行いましょう。
歯へ向かって、舌で歯茎を押すようになぞります。
 

 
昼・風船エクササイズ

顔のインナーマッスルを鍛えながら、表情筋のストレッチができるトレーニング。続けるうちに表情も豊かになれそうです。
 

頬を思い切り膨らませます。鼻の下の方にも、空気をしっかり入れるのがポイント!
 

手のひらで頬を押し、抵抗を感じながら少しずつ空気を口から出して頬をゆるめます。“膨らませて、ゆるめる”の動作をゆっくりと繰り返して、1分間10回行いましょう。
 

夜・舌回転トレーニング

舌で歯茎をなぞりながら、口の中を回転させるトレーニング。唾液の分泌を促す効果もあります。簡単なので、TVを見ながらでもできますよ!
 

上の糸切り歯(前から3番めの歯)から奥歯へ向かって、舌で歯茎を押すようになぞります。
 

上の歯茎を1番奥までなぞったら、舌を下の歯茎に移動。奥歯から下の糸切り歯(前から3番めの歯)の位置まで、舌で歯茎をなぞります。これを左右3回ずつを目安に、ゆっくりと1分間行いましょう。
 

2回にわたってご紹介した“舌トレ”。大切なのは、長続きさせることです。トレーニングと思わずに、ライフスタイルの一部として気楽に取り入れてみてはいかがでしょうか!
 

監修 関 有美子さん
歯科医師

東京医科歯科大・同大学院卒業し、審美歯科を中心に診療を行う。出産を機に自身の顔悩みを改善するため、歯科医療の知識とエステティシャンや読者モデルの経験から得た美容知識を融合させた独自の小顔メソッド“舌トレ(タントレ)”を考案。現在は歯科医師としてTVや雑誌などでも幅広く活動するほか、洋菓子作りの趣味を生かしてマシュマロフォンダントの教室も開催中。
関連リンク
:関 有美子のオフィシャルブログ「Beauteeth Life」
 
http://ameblo.jp/seki-yumiko/
:パールダッシュ(お問い合わせはこちらから)
 
http://pearldash.jp/members/seki/


書籍

「幻冬舎」乙女のモテ小顔レッスン

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