2015.05.20

意外と知らない? ドライヤーお手入れの基本

ふだんから髪を乾かす際に、毎日お世話になってるドライヤー。でもただなんとなく温風だけで髪を乾かしたりしていませんか? 毎日使っているものだからこそ、使い方の基本をしっかり知っておくことが大切です。

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そこで今回はパナソニック「ビューティー・ヘルスケアチーム」の小谷香織さんにドライヤーの基本的な使い方、そして長く使うためのお手入れ方法等を教わってきました。

そのまま使い続けてない? 知ってて得するドライヤーの基本とお手入れ方法

温風(HOT)と冷風(COOL)、風量の強弱の使い分け

そもそもなぜドライヤーには温風(HOT)と冷風(COOL)があるのかというと、「その役割は温風で髪を乾かし、冷風で髪を仕上げるというもの。ある程度、温風で髪を乾かし、最後に冷風でクシやブラシで整えることでまとまった髪に仕上げることができます」と小谷さん。

また忙しい時、早く乾かしたい時、あるいは髪がロングの方、髪の量が多い方であれば、先に強風(TURBO)で髪の水分を飛ばしたあと、温風、冷風と切り替えていきます。風量の強弱、温風と冷風をしっかり理解して使うことで、手早くまとまった髪に仕上げることができます。

オススメの乾かし方としては、まずタオルなどでおおまかに髪の水分をふき取り、次にブラシまたは手ぐしで髪のもつれを取ります。

ここからドライヤーを使い、髪を内側から手で持ち上げて髪の根元から乾かしはじめましょう。毛先はパサつきやすく、傷みやすいのでなるべく乾かしすぎないようにするのがポイントです。

根元がある程度すんだら、振りながら広範囲に風をあてるようにします。1カ所に集中してドライヤーをあてると、熱すぎて髪の水分を蒸発させてしまうので、ドライヤーを振りながら風をあて、まんべんなく乾かすように仕上げていくと良いとのことです。

 
今さら聞けない、イオンがあるとないとではどう違うの?

ここ数年、家電等でよく耳にするようになったマイナスイオン。ドライヤーでも使用されていて、実際マイナスイオンがあるとないとではどう違うのか伺ってみました。小谷さんによると「マイナスイオンがあることで髪を乾かしながらも水分と潤いを与え、しっとりと髪がまとまりやすく、枝毛を抑え、また髪の表面が整いツヤをアップさせる効果もあります」とのことです。

 
ドライヤーを長く使い続けるためのお手入れポイント

毎日お世話になるドライヤーだからこそ長く大事に使いたいもの。そこで長く使い続けるためのお手入れポイントを伺ったところ、主に気をつけるのは2カ所。

ひとつ目は“吸込口”(フィルター)。ホコリや髪の毛などがたまることがあるので、月一ぐらいのペースでティッシュなどで拭き取るようにしましょう。
 

ふたつ目は“吹出口”。こちらは電源を入れ必ず“冷風”を吹き出させながら、網目に詰まったホコリや髪の毛などを綿棒で掻き出しながら風で飛ばすようにクリーニング。こちらも月一ぐらいのペースで行なうといいそうです。
 

お部屋環境にもよりますが、ホコリ等のせいでドライヤーの性能が低下することもありますので、できることならこまめにお手入れをするとなお良いそうです。

 
最後に保管方法についても聞いてみました

最後に保管方法ですが、「できるだけコードに負荷をかけない形で束ね、水気のないところで保管するようにしてください」と小谷さん。
つい手っ取り早くコードを本体に巻き付けて片付ける……、という方もいるかもしれませんが、これはコードを傷める原因にもなりますので、結束テープやコードホルダーなどでゆるく束ねて保管するようにしましょう。
 

ドライヤーの基本ということで知っていることも多かったかもしれませんが、そんな基本をしっかり把握したうえでこれからもドライヤーを大切に使ってみてください。

監修 小谷 香織さん
パナソニック コンシューマーマーケティングジャパン本部 ビューティー・ヘルスケアチーム

パナソニックでは「忙しいひとを、美しいひとへ」のコンセプトでさまざまなビューティーケア製品を展開。今回ご紹介したヘアードライヤー『ナノケア』をはじめ、フェイスケア、ボディケア製品でも女性の美しさをサポートいたします。
関連リンク:
http://panasonic.jp/beauty/

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