HOME > ボディ > 経絡整体師・朝井麗華さんの美容法3<簡単!ボディオイルの塗り方>

経絡整体師・朝井麗華さんの美容法3<簡単!ボディオイルの塗り方>

2018.02.16

「経絡整体師・朝井麗華さんの美容法」の3回目は、お風呂上りにたった15秒でできるボディオイルの塗り方を紹介します。難しいオイルマッサージをしなくても全身がすっきりする、朝井麗華さんオリジナルのメソッドです。

「私のボディオイルの塗り方は、経絡に沿って全身をひと巡りさせるもの。デトックスと保湿の両方を効率的にできる方法として考案しました。お風呂上りの濡れた状態の肌に10~15秒で全身に塗れるので簡単です。私はホホバオイルやセサミオイルなどの植物油を使っています」(朝井麗華さん)。

※“経絡”とは東洋医学独自の重要な概念の一つで、中医学で考えられている循環・反応経路のこと。体内を走るその経路は14種類あり、それぞれ特定の内臓と機能的に連動して生命エネルギー(気)が通るとされています。また、経絡上にある反応点を経穴 (つぼ) といい、経絡は全身をくまなく網羅していて体の不調は経絡を通じて経穴に伝えられるとされ、鍼灸や推拿など中医学に基づいた治療時に使われます。

使うボディオイルの量は手のひらに1杯

◆お風呂上がりの濡れた状態の肌に塗ります

濡れた肌に塗るので、ボディオイルは全身に手のひら1杯分でOK。乾燥が気になる方は多めにしてくださいね。

鎖骨からスタートして一気に塗ります!

ボディオイルを手のひらにのばし、鎖骨に置きます。ここからバスト、お腹を通ってそけい部まで一気に下ろしましょう。

次に、手をそけい部から腰の脇に移動させ、太ももとふくらはぎの外側を通って足首まで一気に下ろします。

そのまま足首の内側に手を移動させ、ふくらはぎと太ももの内側を通って、そけい部に戻ります。

次に手を肩に移動させ、脇から腕の内側を通って手の平に向かってボディオイルを塗っていきます。

手のひらを返して指先・甲から腕の外側を通って肩に戻り、そのまま耳の下まで首の外側にも塗りましょう。

最後に背中の届く限りできるだけ上の位置からお尻の下まで塗ったら終了。オイルは付け足さず、同じ方法で経絡なでをもう一巡するのが朝井さんのおすすめテクです!

経絡の流れに沿ったボディオイルの塗り方

鎖骨からそけい部へ 腰の脇から外側を通って足首へ 足首の内側からそけい部に戻り 脇から腕の内側を通って手首まで 指先・甲から腕の外側を通って肩へ戻り耳の下まで 背中のきるだけ上の位置からお尻の下まで塗って終了です。

ボディの乾燥が気になる季節には、お気に入りのボディオイルを使った簡単全身マッサージをお風呂上りにぜひ試してみてください!

監修 朝井麗華さん(経絡整体師・美容家)

株式会社キレイカンパニー代表。
臨床検査業界を経て、アロマセラピーや東洋医学を学び、中国整体推拿(スイナ)療法の素晴らしさに目覚め、推拿をベースに小顔整体や筋膜剥離などを取り込んだオリジナルメソッドを確立。現在は独自のメソッドを紹介する著作活動やメディア出演、バストを美しく保つためのスポーツブラ、美容ゼリー開発など多方面で活躍中。8万部ベストセラーとなった「おっぱい番長の乳トレ」(講談社)をはじめ著書多数。
経絡整体師/美容家 朝井麗華公式サイト:http://www.reika-asai.com/

朝井麗華さんのメソッドをもっと詳しく知りたい方はこちらの著書をチェック。「水毒を溜めない人は美しい」(大和書房)。

この記事をシェアする

「経絡整体師・朝井麗華さんの美容法」シリーズ

関連記事

カネボウ化粧品