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切り紙で作る可愛いクリスマスポップアップカード(型紙付き)

2016.12.16

日頃なかなか会えない方に、クリスマスカードを贈ってみませんか? 手作りのカードなら、いっそう気持ちが伝わりやすくなります。今回は、切り紙のポップアップカードの作り方をペーパークラフト作家の川崎由季恵さんに教えてもらいます。難しそうに見えますが、型紙付きだから簡単に作れます!

クリスマスポップアップカードの作り方

用意するもの

  • カード台紙用ペーパー(マーメイド紙)…お好きな色 ※16×22cmより大きな紙。
  • カバー用ペーパー(マーメイド紙)…お好きな色 ※17×23cmの大きさに切ります。 ※角形7号の封筒に入るサイズです。
  • モチーフ用のペーパー(マーメイド紙)…白、緑、赤…各1枚
  • 型紙…こちらからダウンロードできます(A4版2枚)
  • 雪の結晶のシール、ゴールドドットのシール
  • 定規
  • 目打ち(またはエンボスペンなど) ※紙に折り線をつける時に使います。
  • メンディングテープ
  • クラフト用ミニナイフ ※ない場合はカッターナイフでもOK。
  • はさみ
  • 接着剤

台紙用の型紙を、外枠の線(16×22cm)に合わせてカットしてください。続いて、カード台紙と型紙を2つ折りにします。型紙と台紙の山折り線をピッタリと合わせて重ね、ズレないようにメンディングテープで貼ってください。

型紙のラインに定規を当て、目打ちで折り線(実線と点線)をつけます。

まず、型紙のサイズに合わせて台紙を切ります。次に、型紙をはずして実線の部分を切ります。中央のポップアップ部分の実線2本は、2つ折りにしてはさみで切り込みを入れてください。

文字を貼るための2か所は台紙を開いて実線の部分だけカッターで切ります。はずした型紙を見ながら、実線と点線を間違えないようにチェックしながら切ってくださいね。
※カッター使用の際は、机を傷つけないようにボードや厚紙を用紙の下に敷いて切ってください。

切り込みを入れたカードを開き、点線の部分を折ると写真のようになります。

各モチーフを写真のように重ねてメンディングテープで留めてください。建物とリボンは白、木は緑、文字は赤のペーパーで作ります。

型紙のラインに合わせて、定規とカッターで切ります。細かい作業なので、手を傷つけないように気をつけて切ってくださいね。

カード台紙の切り込み部分にモチーフを接着剤で貼っていきます。建物は中央のポップアップ部分に、木はそれぞれ写真のようにカード台紙と建物の上に貼ります。

文字は上半分が出るようにして、リボンの上に並べて接着剤で貼ります。

文字を貼ったリボンは、カード台紙の切り込みを入れた部分に貼りましょう。

雪の結晶とゴールドドットのシールをお好きなだけ貼ってデコレーションします。これで、カードの台紙は出来上がり!

カード台紙とカバー用紙を貼り合わせます。折り線をきちんと合わせ、カバー用紙の両端が5㎜ずつ出るようにしてくださいね。

切り紙のポップアップカードが完成しました! 贈る相手へのメッセージは白いペンで書くとステキなのでオススメです。

手作りならではのぬくもりがあるクリスマスカード。受け取った方からきっと喜ばれるはずです!

監修 川崎由季恵さん

ペーパーコラージュ作家
武蔵野美術大学卒業。テキスタイルメーカーの企画室を経て渡英後、ペーパーコラージュ作家となる。女性誌での連載をスタートに書籍の装画、テレビ局のホームページ、広告、企業カレンダー、CDジャケットなどのコラージュ(ペーパークラフト)イラスト作品を数多く手がけている。また、グラフィックデザインやスタイリング、フラワーアレンジメントなど総合的に関わることも。

著書に『1年中楽しめる はじめての切り紙』『折って、切って、開いて 和の切り紙あそび』(日本ヴォーグ社)、『心が落ち着く マンダラ切り紙』(PHP研究所)があり、新著『季節の立体切り紙』(PHP研究所)も好評発売中。

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