HOME > フード・レシピ > お茶をもっと楽しもう!1 おいしい緑茶のいれ方

お茶をもっと楽しもう!1 おいしい緑茶のいれ方

2018.03.09

日本人にとって馴染み深い緑茶。古くから茶道が伝わるように、その香りや風味の楽しみ方は奥が深いものです。今回は、自宅で簡単においしい緑茶を味わうためのいれ方を紹介します。

急須を使った基本のいれ方(1杯分)

急須に茶葉を入れます。茶葉の量は1杯分(約140ml)で3g、ティースプーンすり切り2杯分くらいが目安です。いれる量によって調整してくださいね。

緑茶をいれる時のお湯の適温は、1煎目なら70~80℃。湯呑をふたつ用意して適温のお湯をつくります。沸騰したお湯を湯呑に入れ、2~3回移し替えてください。1回移し替えるごとに5~10℃下がって適温になります。

適温に冷ましたお湯を急須に注ぎます。1煎目のお茶はフレッシュな香りと旨み、甘みが楽しめるので、急須の蓋はしなくてもOK。蒼く鮮やかな色合いの茶葉がゆっくり広がっていく様子を楽しみながら待ちます。

1分ほどおいて茶葉が広がってきたら抽出完了。湯呑に注いで冷めないうちに香りを楽しみながら飲んでください。お茶を注ぐ時は茶葉がこぼれないように蓋をしてくださいね。

2煎目を入れる時のお湯の適温は80~90℃。1煎目より温度を上げることでお茶の旨み、甘み、渋みがバランスよく楽しめるんです。

そして、3煎目は90℃~熱湯で入れると苦味と渋味が味わえます。こうしていれると、たっぷり3煎目までおいしくお茶を楽しめます。

ティーバッグでもおいしいお茶を楽しめます!

使用するティーバッグの数は湯呑1杯(約140ml)に1袋。2杯分(約280ml)をティーポットでいれる時は2袋使います。

まず、熱湯をティーポットに注ぎましょう。続いてティーバッグを入れたら3~5秒間だけ上下に振り、味と香りを引き出します。その後はティーバッグを動かさず、1分間静かに抽出させます。

1分経ったらティーバッグをゆっくり静かに引き上げ、ティーポットのヘリでしずくを落としてください。しずくの中に含まれている、お茶のおいしい抽出エキスを逃さないのがおいしく飲むためのポイント。

平たいまくら型より、立体的なテトラポット型のティーバッグのほうが茶葉がしっかり開き、おいしくいれられるのでオススメです。

簡単でおいしいアイスグリーンティーのいれ方

水300mlに対して茶葉8~10g(大さじ約2~3杯分)をポットに入れ、上から水を注ぎ入れます。そのまま冷蔵庫に入れて3~4時間おきましょう。器に注ぐ際に茶葉を除いて下さい。

たったこれだけで、風味豊かなアイスグリーンティーの出来上がり! ゲストをおもてなしする時は、ワイングラスに入れるとおしゃれに演出できます。

おいしくお茶を味わうために、ホットは飲む分だけいれるようにしてください。アイスもその日のうちに飲み切るようにしましょう。

監修 株式会社ブルックス

2018年10月に創立50周年を迎えるドリップバッグコーヒーのリーディングカンパニー。日本茶、紅茶、台湾茶をはじめとした茶類の販売と、コーヒーの直輸入・製造・販売を中心にサービスを提供している。2018年4月に神奈川県足柄上郡に、健康と未病をテーマにした大型の総合施設「me-byo valley “BIOTOPIA” (未病バレー ビオトピア)」をオープン。

me-byo valley “BIOTOPIA” 公式ホームページ:http://www.biotopia.jp/
ブルックス公式ホームページ:https://www.brooks.co.jp/

この記事をシェアする

「お茶をもっと楽しもう!」シリーズ

関連記事

カネボウ化粧品