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プリザーブドフラワーで作る年末年始のアレンジメント3

2017.12.26

「プリザーブドフラワーで作る年末年始のアレンジメント」シリーズの最終回は、木のボードを使った立て掛けタイプのお正月飾り。教えてくれるのはフラワーアーティストの青木恵さんです。ローズと蘭で華やかに新年を演出しましょう!

新年を華やかに演出するお正月飾り

材料

  • 木のボード(40×15cmくらい)…1枚
  • ドライフォーム…縦8×横5.5×厚さ3cmに切ります
  • プリザーブドフラワー(ローズ・オレンジ&ピンク)…各1輪
  • プリザーブドフラワー(蘭・イエロー)…2輪
  • プリザーブドフラワー(ミツマタ)…(白)1輪・(ピンク)2輪
  • プリザーブドリーフ(アイスランドモス)…5g
  • プリザーブドリーフ(ベアグラス)…4本
  • ワイヤー(#26)…45cm×4本
  • ワイヤー(グリーン・#24)…36cm×3本
  • グルーガン、カッター

※写真のボードはホームセンターで売っている板を切って黒のカラースプレーで着色しています。

作り方

ドライフォームの角をカッターで切り落とし、グルーガンでボードの上部サイドに貼り付けます。

ドライフォームを貼り付ける位置は、写真のように上5~6cm、左2cmくらいのスペースをとるとバランスよく出来上がります。

ドライフォームにプリザーブドリーフ(アイスランドモス)をワイヤー(グリーン・#24)で留め付けてください。ワイヤーは4~5cmに切って2つ折りにしたものを12~15個くらい作っておくと便利です。

ドライフォームの上部にもアイスランドモスを薄く敷いてワイヤーで留め付けます。最後にできた隙間をアイスランドモスで埋めるので、ここでは大雑把でOKです!

プリザーブドフラワー(ローズ)にワイヤーを取り付けます。1/3の長さに切ったワイヤー(#26)を花の下部に2本刺して2つ折りにし、ワイヤーはまっすぐにしておきます。

プリザーブドフラワー(蘭)にワイヤーを取り付けます。1/3の長さに切ったワイヤー(#26)の端をカギ状に曲げ、花の中心部に刺し込んで下から出してください。

プリザーブドフラワー(ミツマタ)には、1/3の長さに切って2つ折りにしたワイヤー(#26)をグルーガンで貼り付けます。

アレンジに使うプリザーブドフラワーは写真のようになります。ドライフォームの厚さが3cmなので、刺し込む部分のワイヤーは2~2.5cmに切っておいてください。

大きな花からアレンジしていきます。まず、大小のローズを中心より少し上の部分にバランスよく刺してください。

ローズを挟むように、蘭2輪をバランスよく刺しましょう。蘭を加えることで、グンとお正月らしさが増します!

ローズと蘭の上下に、ミツマタをバランスよく刺します。これで花はすべて刺し終わりました。全体のバランスを確認してくださいね。

プリザーブドリーフ(ベアグラス)は4本を束ね、1/3の長さに切ったワイヤー(グリーン・#24)を取り付けます。ワイヤーは2つ折りにして束ねた部分に当て、片方を巻き付けるようにしましょう。取り付けたら25cmくらいの長さに切り、切り口にも同様にワイヤーを取り付けてください。切った先端部分は切り口側だけ束ねて、同様にワイヤーを取り付けます。

両側にワイヤーを付けたベアグラスは、フラワーアレンジの上に斜めにかかるように刺します。片側だけワイヤーを付けたベアグラスの先端部分は、右上部にアクセントになるよう刺しましょう。

最後に、隙間ができた部分にアイスランドモスをワイヤーで留め付けてドライフォームが見えないようにします。これで、プリザーブドフラワーのお正月飾りが出来上がり!

立て掛けるタイプなので、玄関や棚の上などに飾ってください。干支の置物などを一緒に飾るとお正月のムードが高まります。

プリザーブドフラワーのアレンジメントで、年末年始のお部屋をステキに演出してくださいね!

監修 青木恵さん

サロンドフルールイコア主宰。日本で初めての天然植物香料に特化したパフュームクチュリエール(アロマ調香師)、プリザーブドアロマフラワーアーティストとして活躍。サロンでは1998年の創業以来1000人以上に資格認定を行っている。現在は企業のコンサルティングや商品、店舗とのコラボレート、ブランディングを中心に活動中。

サロンドフルールイコア 公式ホームページ http://www.ikoa-f.com/

著書は「香りのプリザーブドフラワーで楽しむ12カ月」(角川SSCムック)など5冊。

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「プリザーブドフラワー アレンジメント」シリーズ

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