HOME > ボディ > 経絡整体師・朝井麗華さんの美容法1<逆立ちで心身をリセット>

経絡整体師・朝井麗華さんの美容法1<逆立ちで心身をリセット>

2017.11.14

今回から経絡整体師・朝井麗華さんが考案し、自らも実践している美容法を5回シリーズで紹介します。1回目は朝井さん自身が日課にしている“1分逆立ち”。朝晩の心身のリセットに役立つそうです!

「朝に逆立ちをすると目覚めがスッキリするほか、“気・血・水”の巡りがよくなって1日の活力がチャージできます。また、夜に行うと体に溜まった水分が動いて流れがよくなり、むくみの防止や疲労回復に役立ちます。寝つきもよくなりますよ」(朝井麗華さん)。

壁を支えに“三点倒立”してみましょう!

逆立ちは慣れていないと危ないので、最初は頭を床につけて行う“三点倒立”から始めます。周囲に物がない場所で、安全を十分に確認してから行ってくださいね。

壁から20㎝くらい離れた場所にたたんだタオルなどを置き、かがんで頭をつけます。

お尻を少しずつ上げていき、バランスが取れるポジションまで上体を起こしたら軽く勢いをつけて床を蹴ります。

いきなり脚を伸ばしたまま上げるのは難しいので、膝を曲げたまま足先を壁につけて体を支えます。この時、お尻が壁についていてもOKです。自信のない方は誰かに手伝ってもらってくださいね。

全身のバランスを取りながら、少しずつ脚を伸ばしていきます。体が真っ直ぐになったら、そのまま1分キープしましょう。最初は20~30秒でもいいので、無理せずマイペースで行ってくださいね。

慣れてきたら、“三点倒立”をしたまま、足を動かしてみましょう。脚を片方ずつ壁から離して揺すり、さらに足首を片方ずつ回します。こうすると、自然に体がバランスを取るために筋肉を使うので、筋力トレーニングにもなります。

<逆立ちをする時、元の姿勢に戻る時の注意>
・無理して長く行わないでください
・最後まで気を抜かず、元の姿勢に戻るまで腕でしっかり体を支えておいてください
・逆立ちをする場所は障害物がなく、平坦な床と壁で行ってください
・首や腕に体を支えられる程度の筋肉があれば痛める可能性の低い動作ですが、不安要素がある方はまずは首や腕を使うトレーニングを行って自信がついてから行ってください

筋力がある方は“腕逆立ち”にトライ!

筋力がついている方や“三点倒立”に慣れてきた方は、壁と腕で体を支える逆立ちに挑戦。腕の筋肉を使うのはもちろん、腹筋も鍛えられます。

ご自分の体力に合わせ、無理せずマイペースで逆立ち美容法を試してみてくださいね!

※以下の項目に当てはまる方は、逆立ち美容は行わないでください。
・お医者様から運動をしてはいけないとされている方、日常動作などに制限をかけられている方
・妊娠中・生理中の方
・めまいがひどい方
・重度の高血圧の方
・首を痛めている方、首が固い・弱い方
・飲酒時・発熱時など体調が優れない時
・寝起きや就寝前など、眠気がひどく意識が鮮明ではない時

監修 朝井麗華さん(経絡整体師・美容家)

株式会社キレイカンパニー代表。
臨床検査業界を経て、アロマセラピーや東洋医学を学び、中国整体推拿(スイナ)療法の素晴らしさに目覚め、推拿をベースに小顔整体や筋膜剥離などを取り込んだオリジナルメソッドを確立。現在は独自のメソッドを紹介する著作活動やメディア出演、バストを美しく保つためのスポーツブラ、美容ゼリー開発など多方面で活躍中。8万部ベストセラーとなった「おっぱい番長の乳トレ」(講談社)をはじめ著書多数。
経絡整体師/美容家 朝井麗華公式サイト:http://www.reika-asai.com/

朝井麗華さんのメソッドをもっと詳しく知りたい方はこちらの著書をチェック。「水毒を溜めない人は美しい」(大和書房)。

この記事をシェアする

「経絡整体師・朝井麗華さんの美容法」シリーズ

関連記事

カネボウ化粧品