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アンティーク風の手作り浴衣アクセサリー2 帯留め編

2017.07.07

近頃の着物ブームに乗って、浴衣を着物風に着こなすのが流行中。半襟を入れたり、帯締めを使うことで浴衣をまるで着物のようにグレードアップさせることができます。今回は、帯締めに通すと可愛いアクセントになる帯留めの作り方を、ジュエリーデザイナーの藤岡晴子さんに教えてもらいます。

帯留めの作り方

材料

  • 帯留めパーツ(2.3×1.5cm)…1個
  • 土台用の透かしパーツ(3.5×2.5cm)…1個
  • ボタン(2つ穴タイプ 2.3cm・1.5cm)…各1個
  • スワロフスキー(カボション4~5㎜ ※裏面が平らなタイプ)…3個
  • スワロフスキー(ダイヤカット4㎜ ※裏面がVカットになったタイプ)…2個
  • パールビーズ(2.5㎜)…2個
  • 接着剤 ※2剤を混ぜるタイプがおすすめです。
  • ピンセット

※スワロフスキーとパールビーズの種類、個数はお好みにより選んでください。

作り方

まず、パーツの配置を考えます。接着剤をつけずに、透かしパーツの上にボタンとスワロフスキー、パールビーズを並べ、デザインを確認しましょう。デザインができたら、写真を撮っておくことをオススメします。

アクセサリーを作る時には2剤を混ぜるタイプの接着剤がおすすめ。接着後に硬化が始まる時間によって種類がありますが、アクセサリー製作には5~10分で硬化が始まるものが向いています。2剤を混ぜる時は爪楊枝を使いましょう。そのまま細かいパーツにつけることができます。

ボタンの穴に接着剤をつけ、スワロフスキー(ダイヤカット)とパールビーズを1個ずつ付けます。大小のボタンを同様に作りましょう。

2個のボタンを透かしパーツに接着剤でつけます。最初に決めたデザイン通りに配置してくださいね。

透かしパーツに接着剤をつけ、スワロフスキー(カボション)3個をつけます。

最後に、帯留めパーツに接着剤を塗ってデコレーションした透かしパーツを貼り付けてください。

オリジナリティーある可愛らしい帯留めが完成! 帯締めに通すと、浴衣を着物風に装う時に素敵なポイントになります。

浴衣と帯の色柄に合わせて、世界で1つの帯留めを作ってみてくださいね!

監修 藤岡晴子さん(ジュエリーデザイナー)

AtelierPARU (アトリエパル)代表・デザイナー。フランスのヴィンテージビーズや、コットンパール、稀少な天然石を使用した異素材ミックスのラインを中心に、少女の心を忘れない洗練された大人のためのアンティークモダンアクセサリーを制作・販売している。また、GIA (米国宝石学会)のG.G, (Graduate Gemologist)として、エンゲージメントリング、マリッジリングなど世界に一つのジュエリーもデザインする。

AtelierPARU公式ホームページ:www.paru.ne.jp

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「手作り浴衣アクセサリー」シリーズ

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