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アンティーク風の手作り浴衣アクセサリー1 かんざし編

2017.06.09

もうすぐ浴衣の季節がやってきますね。今年は手作りの浴衣アクセサリーで自分だけのオシャレを楽しんでみませんか? 1回目の今回は、簡単にできるかんざしの作り方をジュエリーデザイナーの藤岡晴子さんに教えてもらいます。

布とリボンを使ったかんざしの作り方

材料

  • 和柄布(シルクやポリエステルなど)…6.5×32cm
  • オーガンジーリボン(5cm幅)…64cm
  • 丸玉ビーズ(10mm)…1個
  • かんざしパーツ…1個
  • 縫い糸 ※色は布に合わせ、見えても可愛い色がオススメです。
  • 縫い針、待ち針

作り方

和柄布は縦半分に折ってアイロンをかけておきます。この和柄布の輪になっている部分を上にし、長さ半分に折ったオーガンジーリボンの上に重ねて待ち針で留めてください。

オーガンジーリボンと和柄布の下1cm部分をぐし縫いしましょう。縫い目は細かくなくてもOKです!

端までぐし縫いしたら、糸を引っ張ってギャザーを寄せます(写真左)。そのまま縫い始めの位置に針を通して引き、花の形にしてください(写真右)。

糸は切らずにそのまま花の表側中央に出し、丸玉ビーズを縫い付けます。

丸玉ビーズを付けた糸は切らずに、花の裏側中央に出して引っ張っておきます。

ここまでできたら表に返して、花の形をきれいに整えてください。

裏側へ出した糸で、かんざしパーツを縫い付けます。かんざしパーツに5~6回糸を通して、しっかり縫い付けてください。縫い終わったら玉止めして糸を切ります。

ふんわりと素朴な、アンティーク風のかんざしができました。浴衣を着る日のまとめ髪に刺すと可愛いアクセントになります。

今回は布とリボン、丸玉ビーズを同系色で作りましたが、好きな色の組み合わせでOK。浴衣の色に合わせて材料をチョイスしてくださいね。

監修 藤岡晴子さん(ジュエリーデザイナー)

AtelierPARU (アトリエパル)代表・デザイナー。フランスのヴィンテージビーズや、コットンパール、稀少な天然石を使用した異素材ミックスのラインを中心に、少女の心を忘れない洗練された大人のためのアンティークモダンアクセサリーを制作・販売している。また、GIA (米国宝石学会)のG.G, (Graduate Gemologist)として、エンゲージメントリング、マリッジリングなど世界に一つのジュエリーもデザインする。

AtelierPARU公式ホームページ:www.paru.ne.jp

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