HOME > クラフト > コットンパールで作るアクセサリー1 ピアス&イヤリング編

コットンパールで作るアクセサリー1 ピアス&イヤリング編

2017.05.23

今年は大ぶりパーツの揺れるピアス&イヤリングが大流行。コットンパールは綿を圧縮して表面を加工したパーツなので軽く、着けていて邪魔になりません。今回はジュエリーデザイナーの藤岡晴子さんに、清楚&キュートなコットンパールのピアス&イヤリングの作り方を教えてもらいます。

コットンパールのピアス&イヤリングの作り方

材料

  • 片穴コットンパール(ホワイト・14mm)…2個
  • コットンパールビーズ(クリーム色・16mm)…2個
  • 平たいビーズ(シルバー・厚さ2~3mm)…2個 ※平らな木製ビーズや金属・樹脂パーツでもOK
  • 丸ビーズ(ピンク・10mm)…2個
  • 竹ビーズ(ホワイト・長さ20mm)…2個
  • Tピン(長さ60mm)…2本
  • ピアスパーツ(芯立タイプ)…1組
  • 接着剤 ※2剤を混ぜるタイプがおすすめです
  • ヤットコ

ピアスヘッド部分から作ります

アクセサリーを作る時には2剤を混ぜるタイプの接着剤がおすすめ。接着後に硬化が始まる時間によって種類がありますが、アクセサリー製作には5~10分で硬化が始まるものが向いています。2剤を混ぜる時は爪楊枝を使いましょう。そのまま細かいパーツにつけることができます。

コットンパールの穴とピアスパーツの芯立部分に接着剤をつけて接着し、接着剤が硬化するまで動かさないでおきます。この時、コットンパールを上にして発泡スチロールなどに刺しておくと、接着したパーツが動いてしまうのが防げます。

接着を待つ間にキャッチ部分を作りましょう

Tピンに16mmのコットンパールビーズ、平たいビーズ、丸ビーズ、竹ビーズの順に通します。Tピンの残った部分は写真右のように曲げてください。

Tピンの残った部分をヤットコで丸めるように曲げ、輪を作ります。この時、パーツを通すための隙間を2mmくらい開けておいてくださいね。
※Tピンの輪を作る部分は7~8mmが適当です。通すパーツによってTピンが長すぎる場合はペンチで切って調節してください。

Tピンの輪をピアスパーツのキャッチにある輪に通し、隙間をヤットコで閉じます。

キャッチ部分にビーズが下がったピアスが完成! 大ぶりのパーツが揺れますが、コットンパールが軽いので着けていて負担感がありません。

手持ちのピアスに付け替えて使うこともできます! ポスト部分はコットンパール1粒なので、シンプルなおしゃれを楽しみたい時にも活躍します。

◆イヤリングを作る場合◆

ピアスを作る場合と同じ手順で芯立タイプのイヤリングパーツに片穴のコットンパールを接着し、Tピンの輪をイヤリングパーツのU字部分に通して隙間を閉じてください。

このピアス&イヤリングは、丸ビーズの色を変えるだけで印象が変わります。簡単なので、お好きな色のビーズを組み合わせて作ってみてくださいね!

こちらで紹介している「コットンパールを使ったリボンチョーカー」と組み合わせてつけてもステキです!

監修 藤岡晴子さん(ジュエリーデザイナー)

AtelierPARU (アトリエパル)代表・デザイナー。フランスのヴィンテージビーズや、コットンパール、稀少な天然石を使用した異素材ミックスのラインを中心に、少女の心を忘れない洗練された大人のためのアンティークモダンアクセサリーを制作・販売している。また、GIA (米国宝石学会)のG.G, (Graduate Gemologist)として、エンゲージメントリング、マリッジリングなど世界に一つのジュエリーもデザインする。

AtelierPARU公式ホームページ:www.paru.ne.jp

この記事をシェアする

「コットンパールで作るアクセサリー」シリーズ

関連記事

カネボウ化粧品