HOME > ボディ > 森蓉子さんのバレエエクササイズ2 下半身のストレッチ

森蓉子さんのバレエエクササイズ2 下半身のストレッチ

2017.02.07

森蓉子さんのバレエエクササイズをご紹介するシリーズの2回目は、前回に引き続き美しい立ち姿を目指すストレッチ&筋肉トレーニング。今回は、下半身のエクササイズをご紹介します。

バレリーナの美しい立ち姿を目指すエクササイズです!

背筋がピンと伸びた、美しいバレリーナの立ち姿。これを自然にできるようにするためには、各ボディパーツの柔軟性と筋力が必要です。

基本の立ち方は 森蓉子さんのバレエエクササイズ1 をご覧ください。

足首回し

柔軟な足首は美しく立つために必要なだけでなく、捻挫の防止にも役立ちます。まず、座って左足首を右脚の太ももの上に乗せ、手の指を足の指の間に入れて足先をしっかりつかみましょう。

足先をつかんだまま、足首の内回しを10回、外回しを10回行ってください。右足首も同様に行います。

足指ジャンケン

足指の動きがスムーズになると、足裏で地面をしっかりとらえることができるようになります。床に座って足を伸ばし、足指でグー、チョキ、パーを10回ずつ繰り返してください。

ふくらはぎのストレッチ

まっすぐな姿勢でできるだけ高くつま先立ちし(約5秒)、かかとを床に下ろしながらパッとかがんで、両手を両膝に添えて上半身を支えます(10秒)。これを3セット行ってください。このエクササイズはふくらはぎのストレッチと筋肉トレーニングを同時に行うことができ、むくみの防止にも役立ちます。

ヒップのエクササイズ

お尻の筋肉を鍛えるとヒップを引き締めながら立つ力がつきます。まず、床に四つん這いになってください。首から腰は真っ直ぐにし、目線は下に向けます。

そのまま右脚を胸に引き寄せ、反動をつけて上に振り上げましょう。つま先を真っ直ぐ上に向けるように振り上げてくださいね。これを10回繰り返し、左脚も同様に行います。

これはNG

脚を高く上げようとして腰が横に向いてしまうとヒップの筋肉を鍛えることができません。また、顎を上げ過ぎると首を痛める原因になりますので、顎は上げずに首を真っ直ぐにしたまま行ってください。

前回ご紹介した上半身のエクササイズとともに、毎日少しずつ無理なく続けてくださいね。

監修 森蓉子さん(モデル・バレエ講師)

バレエ教師の母を持ち、幼少からバレエを始める。2006年に第92期生として宝塚歌劇団に入団。日高大地の名前で花組の男役として「ファントム」、「外伝ベルサイユのばら-アラン編―」、「ミーアンドマイガール」などに出演する。2013年「愛と革命の詩―アンドレア・シェニエ/Mr.Swing!」をもって退団。現在はモデルとして活動しながらバレエ講師を務めている。

サトルジャパン:http://www.satorujapan.co.jp

窪内絹子モダンバレエスタジオ:https://kinukoballet.jimdo.com

この記事をシェアする

「バレエエクササイズ」シリーズ

関連記事

カネボウ化粧品