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バレンタインに贈りたい!ヘルシーな手作りローチョコレート

2017.01.13

生きた酵素を体内に摂り入れられるのが、加工されていない生の食材を使ったローフードの魅力。加熱温度を守れば、美味しいスイーツも作れちゃいます。今回はバレンタインシーズンに向け、自然食材を使ったローチョコレートの作り方をローフードマイスターの志村双葉さんにご紹介してもらいます。

「ヘルシーな手作りローチョコレート」レシピ

材料(45個分)

  • ローカカオバター…100g
  • ローカカオパウダー…65g
  • オーガニックココナッツシュガー…60g
  • チョコレート型(シリコン製)…3個
  • トレイなど…3個 ※平らな状態で冷蔵庫に入れるために必要です。
  • 温度計

※ローカカオバター、ローカカオパウダー、オーガニックココナッツシュガーは自然食品店やインターネットで購入できます。

作り方

  • ローカカオバターを湯せんで溶かします。
    ※写真左の固形のローカカオバターを溶かすと写真右のようになります。

  • 溶かしたローカカオバターにローカカオパウダーとオーガニックココナッツシュガーを加え、全体をよくかき混ぜます。

  • 冷めてきたら湯せんであたためながら混ぜましょう。この時、酵素を生かしたままキープするため、42℃を超えないように注意してください。また、チョコレートは水が1滴でも入ると材料が分離してしまうので、水分が混入しないように気をつけてくださいね!

  • 全体がよく混ざったら、氷水につけて27℃まで冷まします。こうすると、出来上がりのチョコレートにツヤが出るのです! この後、再び湯せんで温めて31℃にしてください。このプロセスは温度計で混ぜながら行うとわかりやすいです。

  • 柔らかいシリコン製のチョコレート型を使うと、固まったチョコレートを抜きやすくなります。

  • トレイの上にチョコレート型を乗せ、溶かしたチョコレート生地が冷めないうちに流し入れます。流し入れたら、トレイごと冷蔵庫に入れて冷やし固めてください。

  • 1時間くらい冷蔵庫に入れておくと固まるので、完全に固まっていることを確認してから型から抜きましょう。

  • 艶やかなローチョコレートが出来上がりました! 砂糖や乳脂肪が入っていないので、濃厚な味わいなのに後味がさっぱりして軽い口当たり。バレンタインのギフトにはもちろん、健康に気を配っている方のおやつにもピッタリです。

◆志村双葉さんのローフードコラム◆

「酵素には体内で分泌されるものと食品から摂り入れるものがあり、必要に応じて消化と代謝を助ける役割を果たします。生野菜や生のナッツ類などは食物酵素が豊富に含まれているので、積極的に摂ることをオススメします」(志村双葉さん)。

監修 志村双葉さん(ローフードマイスター)

Futaba’s Kitchen主宰。広告代理店で長年化粧品ブランドの企画開発に関わり、本当の美は健康からと気づいてローフードに出合う。2000年にローフードマイスター1級を取得し、ローフードサロン Futaba’s Kitchenを設立。「簡単・美味しい・キレイ」なハーフロー(1日に食べる物の半分を生の食品にする)を提案し、ローフードと発酵食品をテーマにしたワークショップを開講する他、クッキングレッスンやイベントなどを行っている。

関連リンク:http://www.futabas-kitchen-rawfood.com/

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