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プチゴージャスな新年の生花アレンジメント

2017.01.06

生花をお部屋に飾ってステキな年をスタートしませんか? 今回は、フラワーデザイナーの中島有里子さんが、和のテイストを取り入れた新年を迎えるのにふさわしいフラワーアレンジメントをご紹介します。

和テイストのアレンジメントをお部屋に飾りましょう!

材料

  • 1合枡…黒3個、赤2個 ※7~8㎝四方の箱でもOK。
  • 和柄のリボン(4㎝幅)…35㎝
  • オアシス…1合枡3個分 ※100円ショップやホームセンター、インターネットなどで購入できます。
  • お好きな生花
  • アイビーなどの葉(長めの蔓)…3本くらい
  • 両面テープ

作り方

1合枡の大きさに合わせてオアシスをカッターで切り、中にセットします(赤い枡1個、黒い枡2個)。

オアシスをセットした赤い枡に和柄のリボンを巻き、重なった部分を両面テープなどで貼っておきます。

オアシスをセットした枡とセットしていない枡を写真のように組み合わせます。こうすると新年らしい雰囲気になります!

10㎝くらいの小枝に切ったアイビーをバランスよくオアシスに刺していきます。

アイビーでオアシスの表面全体が隠れるようにすると、生花が少なくてもゴージャスな仕上がりになりますよ。

生花の準備をしましょう。今回のアレンジメントは、ユリ1本、バラ2本、ヒペリカム2本、アルストロメリア1本を使用します。

アルストロメリアは花粉が飛びやすいのでおしべを取り除いてから、茎を5~6㎝くらいの長さに切って手前の枡に2輪差します。

ユリの茎を10㎝くらいの長さに切り、花を上に向けて左後ろの枡に刺します。花を上に向けるのは、上昇する印象が新年にふさわしいから。つぼみと葉がついている花を使うと仕上がりがステキです。

バラ2輪の茎を5~6㎝の長さに切って手前と左後ろの枡に重なって見えるように刺します。ヒペリカムは小枝に切って右後ろの枡に5~6本刺しましょう。ここまでが基本の配置です。基本の配置を先に決めると初心者でも失敗することなく美しいアレンジメントができます!

最後に、アルストロメリアとヒペリカムをお好きなだけ足してバランスを整えたら出来上がり。和のテイストを取り入れた美しいアレンジメントは、素敵な新年を迎えるのにピッタリです!

◆中島有里子さんからアドバイス◆

新年の玄関にはユリを飾るのがオススメです。ユリは花が次々に咲くので、これを切ってお部屋に飾るアレンジメントに使うことができます。アレンジメントに使ったユリが傷んできたら、新しい花に取り換えてください。また、アイビーとヒペリカムは比較的長持ちするので、バラやアルストロメリアが傷んできたら別の花に替えると雰囲気の違うアレンジメントを長く楽しむことができます。

監修 中島有理子さん

ブランシュ代表
2000年にフラワーデザインを主とした、デザイン&空間プロデュース会社「ブランシュ」を設立。翌年からニューヨークに活動の場を広げ、カーネギーホール、メトロポリタン美術館、プラザホテルなど多数の有名施設やトニー賞のパーティ、ウエディングなどに携わる。多数の企業と契約し、花を中心とした商品の開発、ガーデンデザインやコンサルティング、パーティプランニングなどを幅広く手がけている。

ブランシュ:http://blanche.jp/index.html

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