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好きなインクカラーで作るカラーリングフラワー

2016.11.22

自然の花の色はもちろん美しいけれど、時には花を自分の好きな色で染めて飾るのも楽しいもの。今回はインクの色水を白い花に吸わせて作るカラーリングフラワーをご紹介します。

準備するもの

白い花…今回はバラ、カーネーション、ガーベラを使用しています。
万年筆用のインク(お好みの色)…15mL
※今回は山葡萄、コスモス、冬柿、グリーン、パープルの5色のインクを使用しています。
※インクは濃い色の方がきれいに花を着色できます。特に淡いイエローは色が出にくいので、濃いめのイエローがオススメです。
水…各色150mL

作り方

インクで色水を作ります。

水150mLにお好みの色の万年筆用インク15mLを混ぜましょう。写真は山葡萄のインクを使用しています。

※インクで手や服を汚さないよう、取り扱いには十分注意してください。

白い花に色水を吸わせます。

白い花の葉を取って色水に挿します。枝はアレンジする時に切るので、ある程度の長さを残しておきます。

そのまま、しばらく放置しておきましょう。

6~7時間たつと、白い花が写真のようにピンクの花になります。

他の4色も同様にインクを混ぜた色水を白い花に吸わせます。同じインクの色水でも、花の種類によって花びらの色が違うのがわかりますね。

※写真は右奥から時計回りに、グリーン、山葡萄、冬柿、コスモス、パープルのインクを吸わせています。インクや花の種類などにより、元のインクの色とは違う色の花に染まる場合があります。

カラーリングフラワーをアレンジして飾ります。

カラーリングした5色の花をバランスよくまとめて紐などで結び、花瓶の高さに合わせて茎を切ればポップでキュートなアレンジメントの出来上がり。花瓶の水はインクの色が混ざってくるので、こまめに取り換えてください。

華やかなカラーリングフラワーのアレンジメントは、ホームパーティをする時の装飾やプレゼントにもピッタリですね!

監修 中島有理子さん

ブランシュ代表
2000年にフラワーデザインを主とした、デザイン&空間プロデュース会社「ブランシュ」を設立。翌年からニューヨークに活動の場を広げ、カーネギーホール、メトロポリタン美術館、プラザホテルなど多数の有名施設やトニー賞のパーティ、ウエディングなどに携わる。多数の企業と契約し、花を中心とした商品の開発、ガーデンデザインやコンサルティング、パーティプランニングなどを幅広く手がけている。

ブランシュ:http://blanche.jp/index.html

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