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手作りアロマキャンドル4 「ドーナツ型アロマキャンドル」

2016.09.26

手作りアロマキャンドルの最終回は、食品サンプルも顔負けのドーナツ型キャンドルです。ユニークなインテリアとして、ホームパーティなどで活躍しそうです!

ドーナツ型アロマキャンドルの作り方

材料

キャンドル用のワックス…80gくらい
キャンドル用の顔料(イエロー、ダークブラウン、ピンク)…少々 ※クレヨンでも代用できます。
キャンドル芯…2本
アラザン(お菓子デコレーション用)…少々
フレグランスオイル…3ml ※お好みの香りでOK。
鍋 ※お料理に使うものとは別に、キャンドル専用にしてください。
温度計
軽量スプーン
ピンセット
ラップ

(写真以外に用意するもの)
IHヒーター

※キャンドル用のワックスやキャンドル芯、顔料、フレグランスオイルは大型手芸材料店やインターネットなどで購入できます。

作り方

まず、ドーナツ生地の部分を作ります。鍋にキャンドル用のワックス50gを入れてIHヒーター(中火)にかけ、完全に溶かしてください。

※ワックスは直火で加熱し過ぎると引火する危険があるので、必ずIHヒーターを使ってください。IHヒーターがない場合は、湯せんで溶かしてください。
※ワックスが完全に溶けると100℃以上になるので、作る時は火傷しないように十分気をつけてください。

ワックスをドーナツ生地のベージュ色にするため、キャンドル用の顔料を入れます。粒状の顔料の場合はイエローを2粒、ダークブラウンは胡麻1粒分くらいでOKです。

割り箸でかき混ぜ、70℃まで下がったらお好みのフレグランスオイル3mlを加え、写真のように固まってくるまで混ぜ続けましょう。

工作用粘土くらいの硬さになったら鍋から出してラップに包み、丸めてドーナツの形を作ります。

ワックスが冷めてきたらラップを外して形を整え、中央に割り箸を刺して穴を開けます。その後に指で穴を広げ、きれいなドーナツの形になるよう整えてください。

次に、ストロベリーチョコレートの部分を作ります。ワックス30gくらいをIHヒーター(中火)にかけて溶かし、ピンクの顔料(2粒)を入れて着色してください。ピンク色のワックスが70℃くらいに下がったら、ドーナツ型にしたワックスを逆さにして上部にピンク色のワックスをつけていきましょう。繰り返しピンク色をつけて、お好みの濃さになるように調整してくださいね。

お菓子作り用のアラザンでドーナツ型キャンドルの表面を飾ります。

ドーナツ型にしたワックスの2か所に竹串で穴を開け、キャンドル芯を通します。芯は取れないように、下部に竹串で別の穴を開けて押し込むようにしておきましょう。

キャンドル芯が1㎝くらいになる箇所で切ったら、ストロベリーチョコレートがけのドーナツ型キャンドルが出来上がりです。本物そっくりで美味しそうに見えますね!

♡スウィーツ型キャンドルのバリエーション♡

キャンドル作りに慣れてくると、こんなに楽しいスウィーツ型キャンドルを作ることもできます!

コーティングするワックスに溶かす顔料の色を変えたり、トッピングにお菓子作り用のカラフルスプレーや粉砂糖を使うと、色んなドーナツ型キャンドルができます。ギフトボックスに入れたらステキなサプライズになりますね!

4回にわたってご紹介したアロマキャンドルの作り方は今回で終わりです。心を癒す灯のゆらぎと香りが楽しめるアロマキャンドルを日常に取り入れてみてくださいね。

監修 斎藤真依さん

Candle sudio代官山マネージャー。日本キャンドル協会(JCA)企画・研修担当。2010年から独学でキャンドル作りを始め、東日本大震災をきっかけに活動を本格化する。現在はCandle studio代官山を運営しながら、出張ワークショップやイベントなどを精力的に行い、キャンドルの魅力を伝えている。

Candle studio代官山
手軽な体験レッスンから資格が取得できる本格コースまで、幅広いレッスンを行っている。
http://candle-studio.jp/

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「手作りアロマキャンドル」シリーズ

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