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手作りアロマキャンドル3 香るインテリア「アロマワックスサシェ」

2016.09.02

手作りキャンドルの3回目は、“火を使わないアロマキャンドル”とも言われるアロマワックスサシェです。

お部屋で火を使いたくない方も、これをインテリアに使えば安心して香りを楽しむことができますよ!

香るインテリア・アロマワックスサシェの作り方

材料

キャンドル用のワックス…50g ※容器の大きさによって加減します。
精製した蜜蝋(天然)…50g ※容器の大きさによって加減します。
型 ※バットやトレイなど、お好みのものでOK。
ドライフルーツ・ドライフラワー ※好みのものでOK。今回はドライオレンジ、ドライペッパーベリー。シナモンスティック、ミモザとカスミソウのドライフラワーを使用しています。
フレグランスオイル…5ml ※好みの香りでOK。
鍋 ※お料理とは別に、キャンドル専用にしてください。
温度計
軽量スプーン
ピンセット

(写真以外に用意するもの)
アロマワックスサシェを吊るすためのヒモやリボンなど
IHヒーター
はさみ

※キャンドル用のワックスや蜜蝋、フレグランスオイルは大型手芸材料店やインターネットで購入できます。

作り方

鍋にキャンドル用ワックスと蜜蝋を入れ、IHヒーター(中火)で85℃に加熱して溶かします。

※ワックスは直火で加熱し過ぎると引火する危険があるので、必ずIHヒーターを使ってください。IHヒーターがない場合は、湯せんで溶かしてください。
※ワックスが完全に溶けると100℃以上になるので、作る時は火傷しないように十分気をつけてください。

型にドライフルーツやドライフラワーを並べ、事前にデザインを決めておきます。

溶かしたワックスと蜜蝋の温度が70℃まで下がったら、フレグランスオイルを加えて香りをつけます。

香りをつけたワックスと蜜蝋を再びIHヒーター(中火)にかけ、85℃になるまで熱します。

溶かしたワックスと蜜蝋を型に流し入れましょう。型を動かさないように注意してくださいね。

ワックスと蜜蝋の表面に薄く膜が張ってきたら、あらかじめ決めておいたデザイン通りにドライフルーツとドライフラワーを並べます。

半分くらい固まってきたら、割り箸などで上から1㎝くらいのところに穴を開けます。

ワックスと蜜蝋が完全に固まったら型から取り出し、ヒモやリボンを穴に通して結びます。

彩りも鮮やかなアロマワックスサシェが出来上がりました。蜜蝋にはイヤなニオイを吸着する働きがあるので、お部屋の空気清浄にも一役買いそうです。

溶かしたワックスと蜜蝋に顔料やクレヨンで色をつけたり、ドライフラワーをメインに使うなど工夫次第で色々なアロマワックスサシェができます。また、お菓子の型に流し込んで丸型や花型にしても可愛いですよ!

次回はいよいよアロマキャンドル作りの最終回。本物そっくりの見た目が楽しい、ドーナツ型キャンドルの作り方をご紹介します。

監修 斎藤真依さん

Candle sudio代官山マネージャー。日本キャンドル協会(JCA)企画・研修担当。2010年から独学でキャンドル作りを始め、東日本大震災をきっかけに活動を本格化する。現在はCandle studio代官山を運営しながら、出張ワークショップやイベントなどを精力的に行い、キャンドルの魅力を伝えている。

Candle studio代官山
手軽な体験レッスンから資格が取得できる本格コースまで、幅広いレッスンを行っている。
http://candle-studio.jp/

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「手作りアロマキャンドル」シリーズ

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