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手作りアロマキャンドル2 夏を彩る「貝殻ジェルキャンドル」

2016.08.03

手作りアロマキャンドルの2回目は、8月にふさわしい涼し気な印象のジェルキャンドル。貝殻を使って夏のイメージに仕上げます。

夏を彩る貝殻ジェルキャンドルの作り方

材料

キャンドル用のジェルワックス ※分量はグラスの大きさに合わせます。
耐熱ガラス製のグラス…1個
キャンドル用の顔料(ターコイズ)…少々
貝殻、貝殻パーツ ※お好みのものでOK。
キャンドル芯…1本
フレグランスオイル…ジェルワックスの分量に対して3%の量が最適。お好みの香りでOKです。
ラメ(手芸用、ネイルアート用などでOK)…適量
星形のスパンコール…3~5個
鍋 ※お料理用とは別に、キャンドル専用にしてください。
温度計
軽量スプーン
はさみ

(写真以外に用意するもの)
IHヒーター
割り箸
※キャンドル用のジェルワックスや顔料、フレグランスオイルは大型手芸材料店やインターネットで購入できます。

作り方

キャンドル用のジェルワックスを鍋に入れ、IHヒーター(中火)にかけて完全に溶かします。

※ジェルワックスは直火で加熱し過ぎると引火する危険があるので、必ずIHヒーターを使ってください。IHヒーターがない場合は、湯せんで溶かしてください。
※ジェルワックスが完全に溶けると100℃以上になるので、作る時は火傷しないように十分気をつけてください。

グラスに貝殻や貝殻パーツをバランスよく入れます。これらの貝殻類は、グラスの高さの半分以下におさまるように入れてくださいね。

ジェルワックスを再びIHヒーターで熱し、110~120℃になったら貝殻の少し上まで注ぎ入れます(グラスの半分くらいが目安です)。

貝殻を入れたグラスに注いだジェルワックスが固まってきたら、キャンドル芯を設置して割り箸ではさんで固定しておきましょう。このまま、次の作業をする間にジェルワックスが固まるので、動かさないようにしてくださいね。

残りの溶かしたジェルワックスにターコイズの顔料を入れて着色します。顔料は胡麻1粒くらい(ジェルワックスの分量により加減します)でOK。ジェルワックスの色は薄めの方がキレイに仕上がるので、入れ過ぎに注意してください。

着色したジェルワックスにラメ少々を入れ、全体が均一になるように混ぜます。

温度が70℃まで下がったら、お好みのフレグランスオイルを加えてください。

着色したジェルワックスを再びIHヒーター(中火)にかけ、120~130℃になったら割り箸の脇からグラスに注ぎ入れます。

10分くらい経つとジェルワックスが固まってプルプルの状態になるので、表面に星型のスパンコールを飾りましょう。

キャンドル芯が1㎝くらい出た部分で切ったら出来上がり。透明のジェルワックスと貝殻が夏の海をイメージさせる、素敵なキャンドルです!

暗い場所で火を灯すと、光の中に貝殻が浮かび上がってロマンチックですね♥

今回は貝殻を使いましたが、ドライフラワーなどを使ってジェルキャンドルを作っても素敵です。お好みの素材で色々なアレンジを楽しんでくださいね。

次回は火を灯さずに彩りと香りを楽しむ、ワックスを使ったアロマサシェの作り方をご紹介します。

監修 斎藤真依さん

Candle sudio代官山マネージャー。日本キャンドル協会(JCA)企画・研修担当。2010年から独学でキャンドル作りを始め、東日本大震災をきっかけに活動を本格化する。現在はCandle studio代官山を運営しながら、出張ワークショップやイベントなどを精力的に行い、キャンドルの魅力を伝えている。

Candle studio代官山
手軽な体験レッスンから資格が取得できる本格コースまで、幅広いレッスンを行っている。
http://candle-studio.jp/

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