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手作りアロマキャンドル1 彩りと香りを楽しめる「ボタニカルキャンドル」

2016.06.10

今回から4回にわたってアロマキャンドルの作り方をご紹介します。1回目はプリザーブドフラワーやドライフラワーを使った、華やかなボタニカルキャンドル。インテリアやギフトにもピッタリです。

彩りと香りが楽しめるボタニカルキャンドルの作り方

材料

ベースキャンドル…1個  ※お好みのものでOK。
耐熱ガラス製のキャンドル用モールド(型)…1個 ※ベースキャンドルより高さがあり、直径が1㎝くらい大きいもの。耐熱ガラス製のシェイカーなどでも代用できます。透明のものがオススメです。ポリカーボネート製の型にはフレグランスオイルは使えません。
ドライフラワー・プリザーブドフラワー…適量  ※お好みのものでOK。今回は紫陽花のプリザーブドフラワーとペッパーベリー(ドライ)を使用しています。
キャンドル用ワックス ※分量はベースキャンドルと容器の大きさにより適宜。
キャンドル用フレグランスオイル…ワックスの分量に対して3%が適量 ※お好みの香りでOKです。
鍋 ※お料理に使う鍋とは別に、キャンドル専用にしてください。
竹串
はさみ
温度計

(写真以外に用意するもの)
IHヒーター
軽量スプーン
割り箸
※キャンドル制作に使うモール(型)やワックス、フレグランスオイルは大型手芸用品店やインターネットで購入できます。

作り方

キャンドル用のワックスをIHヒーター(中火)にかけて完全に溶かします(100℃くらいになります)。

※ワックスは直火で加熱し過ぎると引火する危険があるので、必ずIHヒーターを使ってください。IHヒーターがない場合は、湯せんで溶かしてください。
※ワックスが完全に溶けると100℃以上になるので、作る時は火傷しないように十分気をつけてください。

ベースキャンドルをモールドに入れます。

事前に1輪ずつはさみで切ったプリザーブドフラワーやドライフラワーを、竹串でモールドの隙間に入れていきます。モールドは後ではずすので、側面に花がきれいに見えるようにデザインを考えながら並べましょう。

ワックスの温度が70℃まで下がったら、フレグランスオイルで香りをつけます。

香りをつけたワックスをモールドに流し込みます。ベースキャンドルの上に注ぐように流し込めばOKです!

ワックスが冷めて固まるまで待ちましょう。ベースキャンドルの芯が倒れないよう、割り箸ではさんでおくのがオススメです。

ワックスが完全に固まったら、ベースキャンドルの芯を引っ張ってモールドからはずします。
※固まるまでの時間はキャンドルの大きさや季節によって異なりますが、写真の大きさのキャンドルの場合は常温で半日くらいで固まります。

可愛らしいボタニカルキャンドルができました! 火を灯すと、フラワーのシルエットが透けるように浮かび上がってステキです。

今回は白いベースキャンドルを使いましたが、色付きのものを使ってフラワーの色とコーディネートするのも楽しいですよ! お好みの色と花、香りを組み合わせて楽しんでくださいね。

次回はジェルワックスを使ったキャンドルの作り方をご紹介します。涼し気な見た目が夏のインテリアにぴったりですよ。

監修 斎藤真依さん

Candle sudio代官山マネージャー。日本キャンドル協会(JCA)企画・研修担当。2010年から独学でキャンドル作りを始め、東日本大震災をきっかけに活動を本格化する。現在はCandle studio代官山を運営しながら、出張ワークショップやイベントなどを精力的に行い、キャンドルの魅力を伝えている。

Candle studio代官山
手軽な体験レッスンから資格が取得できる本格コースまで、幅広いレッスンを行っている。
http://candle-studio.jp/

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「手作りアロマキャンドル」シリーズ

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