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TPOに合わせたジュエリーのコーディネート術

2016.04.22

肌にジュエリーが映える季節になりました。そんな時期だからこそ、服に合わせて上手にジュエリーをコーディネートして、オシャレな印象をグンと上げたいですね! 今回はシーンに合わせてジュエリーを使いこなすコツを、ジュエリーデザイナーの橋本志織さんに教えてもらいます。

オフィスでは本物のジュエリーでデキるイメージをさりげなく演出!

オフィス用のシンプルなジャケットやシャツには、本物の定番ジュエリーをさりげなく合わせるのがステキ! 「オフィスでは仕事の邪魔にならないように機能性も大切です。オススメなのは、定番の1粒ダイヤモンドのネックレス。光の加減で控えめにキラリと輝くので、オフィスでも好感度を損ないません。手先は動かすことが多いので、シンプルで小ぶりのウォッチがふさわしいですね。仕事ができるイメージを演出したい時は、大きすぎないフープタイプのイヤリングがオススメです。色はシルバーで統一して、全体をモノトーンでまとめるとスタイリッシュな印象になります」(橋本志織さん)。

デートでは揺れて光るピアスで男心をくすぐっちゃいましょう。

ナチュラルで女性らしいイメージをアピールする繊細なネックレスやピアスは、カジュアルな日常のデートにピッタリ。「顔の周りに光るジュエリーを使うと、表情が明るく見えるんです。揺れるタイプのピアスは、男性に“女の子らしくて可愛い”と思わせるアイテムなので特にオススメですね。気をつけたいのは、あまりにも高価に見えるジュエリーを身につけないこと。一般的に、男性は女性が身につけているものを見て“お金がかかりそうな子だな”とか“自分の収入でも大丈夫かな”と判断しますから」(橋本さん)。

夜の女子会は華やかなジュエリーを身につけて!

女性同士が集まる席は、華やかなジュエリーを個性的にコーディネートできるチャンスです。「それなりにオシャレな服装で参加する夜の女子会は、とにかく可愛いジュエリーを合わせるのがオススメ。おしゃべりしている間はお互いの手元に視線が向きますから、ブレスレットやリング、ネイルにも気を使ってください。また、柄物の服を着る場合はジュエリーの素材をシンプルに。写真は大ぶりのパールイヤリングに合わせて、淡水パールのロングネックレスをグルグル手首に巻いてみました」(橋本さん)。

フォーマルな席にはコスチュームジュエリーの活用がオススメ。

ココ・シャネルが活躍した時代に生まれたと言われるコスチュームジュエリー。デザイン性に富んでいるので、パーティドレスを着る時に重宝します。「大ぶりなデザインのコスチュームジュエリーでコーディネートすると、シンプルなドレスが一気に華やかになります。ネックレスとイヤリングなどはお揃いのものでなく、雰囲気が似たものを組み合わせて世界観を統一して使う方がむしろオシャレ。大きめのジュエリー同士の組み合わせもOKですし、遊び心を持ってどんどん楽しんでください。素材が本物ではないので、お手頃な値段で手に入るのも利点ですね」(橋本さん)。

アクセサリーは全身のオシャレ度を上げる大切なスパイス。服を着替えるように、ジュエリーのコーディネートを楽しんでくださいね!

監修 橋本志織さん(ジュエリーデザイナー)

武蔵野美術大学・油絵学科卒。絵画や版画などの作品制作を経て、アクセサリーの企画・デザインを始める。専門学校でジュエリーの制作、加工、デザインを学んだ後にジュエリーのフルオーダーメイドショップの責任者を務め、2009年より「コンセプト ジュエリーワークス」でジュエリーデザインと運営を担当。

コンセプト ジュエリーワークス
ジュエリーのオーダーメイドやリメイク、リペアなどニーズに合わせたサービスを提供する専門ショップ。

東京都渋谷区恵比寿南3-2-7
電話:03-5708-5043 
www.concept-jw.jp

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