HOME > クラフト > プリザーブドフラワーで作る素敵なギフト1

プリザーブドフラワーで作る素敵なギフト1

2015.11.20

クリスマスのギフトシーズンが、もう間もなくですね。今回は、市販のプリザーブドフラワーを使ったメッセージフレームの作り方を紹介します。

とても手作りとは思えないレベルのギフトが、意外に簡単にできちゃいます!

材料

プリザーブドフラワー(小さめのローズ)…16輪(大型手芸店やネットで購入できます)
フォトフレーム(深めで、写真粋と外粋の間にスペースがあるもの)
メッセージ(プリントや手書きで制作します)
クリアファイル(切ってプリザーブドフラワーの土台に使用します)
グルーガン・専用グルースティック
さいばし
カッター
はさみ

※グル―ガンはスティック状の樹脂を熱で溶かして接着するもの。引き金を引き、グルーを出して約1分で接着が完了するので、短時間で工作することができます。手芸用品店やホームセンターの他、100円ショップでも購入できます。
※通電したグル―ガンの先端はとても熱いので、触れないように注意してください。使い終わったらすぐにコンセントを抜いてください。

作り方

プリザーブドフラワーの大きさに合わせ、少し大き目の正方形にクリアファイルを切ります(今回の場合は縦横3㎝の長さです)。このシートをプリザーブドフラワーの土台にします。

切ったシートに、グルーガンでグルーを厚めに塗ります。

プリザーブドフラワーは、根元から5㎜くらいの部分をカッターで切り落とします。

プリザーブドフラワーの断面にもグルーを塗ります。

グルーを塗ったシートに、プリザーブドフラワーを乗せて接着します。

さいばしでプリザーブドフラワーの花びらを広げます。グルーが熱いうちに、思い切りよく広げるのがコツです! グルーをシートに塗ってから、ここまでのプロセスは手早くしましょう。グルーが冷めて乾いてしまうと、花びらが広がりにくくなります。

数分後にグルーが乾いたら、プリザーブドフラワーの形に合わせて周囲のシートを5㎜くらいの幅で切り取ります。

デコレーションに使うプリザーブドフラワーができました。これを16輪分、作ります。

続いて、フォトフレームにメッセージをセットします。メッセージはプリントアウトしてもいいし、手書きでもOK。イラストを描いてもいいですね。

フォトフレームにメッセージをセットすると、こんな風になります。フォトフレームは深めのものを使うと、飾っている間にプリザーブドフラワーが傷みにくいのでオススメです。

接着する前に、フォトフレームの内側にプリザーブドフラワーを並べて、配置を確かめましょう。

プリザーブドフラワーの土台の底面にグルーを塗って、写真粋と外粋の間のスペースに接着していきます。

初めに四隅に貼って、間を埋めていくようにすると、バランスよく配置できますよ!

プリザーブドフラワーのメッセージフレームができました! メッセージは裏から入れ替えられるので、もらった方は好きな写真などを入れて飾ることもできます。

慣れないうちは、同種類のプリザーブドフラワーを使うのが無難。慣れてきたら、さまざまなプリザーブドフラワーを組み合わせて作ってもステキですよ。

プリザーブドフラワーは長持ちするので、思い出を長く楽しむことができます。こんなギフトなら、もらい手が感動すること間違いなし。大切な方への贈り物に、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

「プリザーブドフラワーで作る素敵なギフト2」は、花とギフト用の品物を一緒に入れるボックスの作り方を紹介します。

監修 石川妙子さん

「チェルシーフラワーズ」主宰。日本プリザーブドフラワー協会理事。フランスで花や料理を探求し、帰国後にアトリエを設立。プリザーブドフラワーをいち早く取り入れたレッスンを行うなど、業界の第一人者になる。現在は、アトリエでレッスンを行うほか、ウエディングや企業イベントなどの装飾、雑誌やテレビへの出演など幅広く活動している。

この記事をシェアする

「プリザーブドフラワー」シリーズ

関連記事

カネボウ化粧品