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ランジェリー講座2 服に合わせて選ぶショーツ

2015.06.18

1回目のブラに続き、今回は服に合うショーツの選び方をランジェリースタイリストの浅井明子さんに教えてもらいます。

着る服に合うショーツでヒップラインを美しく!

ちょっとくらいボディラインに悩みがあっても、上手にショーツを選べば、夏のファッションをきれいに着こなせます。サイズ選びも重要で、小さめのショーツをはくと気になるお肉が余計に目立ってしまうばかりか、そけい部を圧迫して不快感があったり、体の動きを妨げる原因にも。下着専門店やデパートの下着売り場では、ショーツの上から試着ができるので、ブラと同じように試着してから買うのがオススメです。

タイトスカートには

アウターにひびきにくいレース加工や裾の始末に縫い目のないヘム加工など、そけい部にゴムが使われていないものを選ぶのがポイント。また、シームレスの1枚仕立てのショーツもタイトスカートを着る時にオススメです。(協力/(左)ツェルマット (右)富士紡ホールディングス)

細身のパンツには

ヒップラインの出る細身のパンツをはく時は、バックスタイルがT型になったタンガを選ぶとひびきません。ヒップに緊張感も生まれて、ちょっぴりセクシーな気分にも。腰の締めつけが気になる場合は、写真(中)のように両サイドを輪に仕立てたものがおすすめです。(協力/(左・中)ツェルマット (右)パリスインターナショナル)

ドレスアップする時のワンピースには

ヒップから太ももにかけてのラインを最も美しく整えてくれるのが、1枚ばきできる機能的なガードルタイプのショーツ。お腹をおさえたりヒップを上げたりと機能性が高く、下半身をスッキリと見せてくれます。ここ1番、ワンピースなどでお洒落して出かけたい時のために用意しておくといいですね。(協力/(左)トリンプ・インターナショナル・ジャパン  (右)富士紡ホールディングス)

色やデザインだけで選びがちなショーツですが、ブラほど細かいサイズ展開がないショーツこそ、お腹や太ももなどボディパーツをよく観察して、自分の体に合うショーツを選ぶことが大切。素材やフィット感などの快適さもチェックして、いろんなタイプのショーツを楽しんでください。

次回の「ランジェリー講座Vol.3」では、ボディのお悩み別にブラ&ショーツの選び方を教えてもらいます。

監修 浅井明子さん

ランジェリースタイリスト。
鐘紡(株)で下着専門店の営業、インポートランジェリー専門店「リュー・ドゥ・リュー」で広報として勤務し、'99年にフリーランスのランジェリースタイリストとして独立。数少ないエキスパートとして、多くの女性誌で下着ページの企画や監修を行っている。著書に「たのしい下着 もっと自由に選ぶ下着のレッスン」(技術評論社)がある。

浅井明子オフィシャルホームページ
http://lingeriestyles44.jp/

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