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ランジェリー講座1 服に合わせて選ぶブラ

2015.06.11

体を温めたり汗を吸い取ったり、はたまた体を支えて動きやすくしたり。下着は健康を維持するための役割も担っています。だからこそ、下着選びはとても大切。今回から4回に渡って、ランジェリースタイリストの浅井明子さんに上手な選び方やつけ方、洗濯法などを教えてもらいます。

着る服に合わせたブラ選びでボディラインを美しく!

バストはほぼ脂肪でできているため、肌や筋肉の状態によって保つ力が変化して流れやすくなります。ブラでバストを中心に寄せてコンパクトにまとめれば、体は安定して動きもスムーズに。特に薄着になる夏は、ボディラインが気になるので、服に合わせてつけるブラをチェンジするのがおすすめ。表にひびくことなく上半身をスッキリと美しく見せることができます。

開きの広いドレスには

ブラを透けさせない色を選びましょう。肌の色よりも濃いめのベージュやモカは透ける心配のない色。また、便利な下着色としてオススメのレッドは、薄手のTシャツやキャミソールを着る時につけても意外なほど透けません。(協力/(上)ラ・ルーチェ (下)パリスインターナショナル)

ぴっちりしたニットやカットソーには

バストの丸みをきれいに見せるのは、ウレタン製の成形カップを使用したモールドカップブラ。中心が細くなったものを選ぶと、左右のカップが動いて、バストを寄せる効果が高いので、ボディラインが美しく整います。(協力/ビーメイク)

モールドカップは内側を見れば一目瞭然。カップに縫い目がないのでラインが美しく、つけ心地が軽いのも特長です。(協力/きのことてんとう虫)

開きの広いドレスには

ストラップをXスタイルにできるブラはホルタ―ネックや袖ぐりが広い服を着る時に最適。服に合わせて何通りもストラップをつけ変えられるタイプが便利です。また、あえて見せるチュールネットなどのシースルー素材が使われているブラをつけて重ね着風にするのも手です。(協力/共に、グンゼ)

自分に合うブラはコレ!と決めつけないで、何種類か持っていると、お洒落がもっと楽しめますね!次回の「ランジェリー講座 Vol.2」では、ボトムに合わせたショーツの選び方を教えてもらいます。

監修 浅井明子さん

ランジェリースタイリスト。
鐘紡(株)で下着専門店の営業、インポートランジェリー専門店「リュー・ドゥ・リュー」で広報として勤務し、'99年にフリーランスのランジェリースタイリストとして独立。数少ないエキスパートとして、多くの女性誌で下着ページの企画や監修を行っている。著書に「たのしい下着 もっと自由に選ぶ下着のレッスン」(技術評論社)がある。

浅井明子オフィシャルホームページ
http://lingeriestyles44.jp/

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「ランジェリー講座」シリーズ

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